2013年4月19日金曜日

官名の「ヒ」はウバイドの太陽崇拝から



 『Yahoo!天気・災害』 

 『出典』言語復原史学会加治木義博大学院講義録40:26頁

 《官名の「ヒ」はウバイドの太陽崇拝から
 「官名の「ヒ」はウバイドの太陽崇拝から


 それなら「東の長官」も居なければならない。

 すると卑弥呼はヒムカで日向ではないか?という仮説に思い至る。

 卑弥呼はカールグレンに拠れば「ピーミヤルグァ=日見やる子」である。

 さらに卑弥弓呼素という狗奴国王の名乗りもある。

 これはヒミカンゴソと読むと日向の御祖か日見神御祖であり、

 これを沖縄語と見て鹿児島語になおすとヒミカンはヒメカンで姫神になる。

 このうちどれが正しいのか?

 同じ「卑」のつく官名に「卑奴母離」がある。

 この母は漢魏音では「ボ」だからヒノボリ=日昇りとしか読めない。

 これは日が昇るのを見張る役(計時官)か、

 日の出から任務につく官を意味する。

 これは日見子の代官として必須の役目である。

 するとそれより上位の長官の「卑狗」の卑も日であって、

 ピクはヒコ=日子の沖縄訛りで、

 シュメル(スメル)語の測量単位名=測量権保有者=領主の代名詞だった

 「ピク」と複合したことになる。

 こう理解できると『隋書』に書かれた

 倭王が天を兄、日を弟とし、

 日の出に執務をやめて「あとは弟(日)に委せよう」と言った真意もよく解る。

 国の運命は太陽に任せるしかないというのである。

 これはウバイドの水耕農業発明以降の、海運、漁業。スサの植林。

 カリエンの貝貨産業といった経済基盤が、

 全て太陽に依存しているからであり、

 それは殷と日立の関係も、

 日の国の名も、

 卑弥呼以下の日のつく名も

 全てを説明し尽くす。


 《スメル(シュメール)文明

 「スメル(シュメール)文明
 《パーリ語辞典
 「パーリ語辞典

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 『言語復原史学会:Web』
 『言語復原史学会:画像』 
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