2009年7月25日土曜日

『記・紀』が立証する邪馬壹国実在

 『出典』言語復原史学会・加治木義博:大学講院義録39:26頁

 しかし卑弥呼時代には壱岐と一大率の名だった「イチ」が、

 壹與時代になると、

 邪馬国と一緒になって『邪馬一国』という君臨国名になり、

 13歳の少女が「壹與=一女王」と呼ばれて倭人に君臨し、

 筆頭官も伊支馬と呼ばれ、

 それは『古事記』に

 「伊久米伊理毘古伊佐知命」とある「伊久米」に合い、

 『日本書紀』の「活目入彦五十狭茅尊」の「活目」にも合う。

 これは『記・紀』がどう書かれたかを、正確に教えてくれる。

 イチに活(イキ)を当て字しているからイチは沖縄、

 それをイキと発音するのは本土語で、

 3世紀には沖縄語が話されていたのだが、

 『日本書紀』の編集者は

 伊支馬をイキマと読んでしまって「活目」と当て字し

 『古事記』の編集者は

 その名に「伊久米」と当て字した。

 これはイキウマと読み、

 理由は位宮が

 「生き馬の眼を抜く」という諺を生んだ人物だからだ、

 という考え方と、

 いや「伊久米」は「生き埋め」と読むのだ、

 という考えが対立したことが考えられる。

 それは卑弥呼の

 「殉葬者 奴婢百余人」を生き埋めにしたという記事が、

 『垂仁紀』にも倭彦命を葬った際に、

 その近習を全部、

 陵域に生き埋めにしたと書いてあるからである。

 倭彦命は天皇の弟だと書いてあるが、

 殉葬者を生き埋めにしたことに変わりはない。

 またそれがスメルのウル女王墓にも見られる慣習だったことも、

 ルーツを立証する貴重な史実で、見過せない。

 出典:Wikipedia:ベルンハルド・カールグレン    http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%99%E3%83%AB%E3%83%B3%E3%83%8F%E3%83%AB%E3%83%89%E3%83%BB%E3%82%AB%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%82%B0%E3%83%AC%E3%83%B3
 出典:Wikipedia:加治木義博    http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8A%A0%E6%B2%BB%E6%9C%A8%E7%BE%A9%E5%8D%9A

 『参考』

 小林登志子『シュメル-人類最古の文明』:中公新書:『メソポタミア世界』 http://www.orient-matsudo.com/kobayashi-shumel.htm
 オリエントより日本への遷都:『言語復原史学会:加治木義博』 http://bloghistorygallary.blog10.fc2.com/blog-category-11.html
 シュメル-人類最古の文明:『小林登志子』中公新書 http://bloghistorygallary.blog10.fc2.com/category9-20.html http://blogs.yahoo.co.jp/matmkanehara/folder/1602066.html
 「古代オリエントの地名一覧」 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8F%A4%E4%BB%A3%E3%82%AA%E3%83%AA%E3%82%A8%E3%83%B3%E3%83%88%E3%81%AE%E5%9C%B0%E5%90%8D%E4%B8%80%E8%A6%A7#.E3.82.A4.E3.83.A9.E3.83.B3.E9.AB.98.E5.8E.9F
 「古代オリエントの用語一覧」 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8F%A4%E4%BB%A3%E3%82%AA%E3%83%AA%E3%82%A8%E3%83%B3%E3%83%88%E3%81%AE%E7%94%A8%E8%AA%9E%E4%B8%80%E8%A6%A7
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 「ギリシア神話」  http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AE%E3%83%AA%E3%82%B7%E3%82%A2%E7%A5%9E%E8%A9%B1
 「オリエント学」  http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AA%E3%83%AA%E3%82%A8%E3%83%B3%E3%83%88%E5%AD%A6
 「アッシリア学」  http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%83%E3%82%B7%E3%83%AA%E3%82%A2%E5%AD%A6
 「中国学」  http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%AD%E5%9B%BD%E5%AD%A6
 「ギルガメシュ叙事詩」  http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AE%E3%83%AB%E3%82%AC%E3%83%A1%E3%82%B7%E3%83%A5%E5%8F%99%E4%BA%8B%E8%A9%A9  http://www.aurora.dti.ne.jp/~eggs/gil.htm
 「フェニキア」  http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A7%E3%83%8B%E3%82%AD%E3%82%A2%E4%BA%BA
 「古代エジプト」  http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8F%A4%E4%BB%A3%E3%82%A8%E3%82%B8%E3%83%97%E3%83%88
 「ヒッタイト」  http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%92%E3%83%83%E3%82%BF%E3%82%A4%E3%83%88
 「アナトリア半島」  http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%8A%E3%83%88%E3%83%AA%E3%82%A2%E5%8D%8A%E5%B3%B6
 「新潮社」五〇〇〇年前の日常―シュメル人たちの物語―  http://www.shinchosha.co.jp/books/html/603574.html
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