2009年7月18日土曜日

卑弥呼死後の大乱と神功皇后と武内

 『出典』言語復原史学会・加治木義博:大学講院義録39:19頁

 殺馬国は人口五万余戸、邪馬壹国に次ぐ大国である。

 卑弥呼の宗女=次期女王の所領として最も相応しい国である。

 そこが壹国(サツマ)と呼ばれ、

 後女が壹與=イエッジョー=壹女王と呼ばれていたのは当然で、

 13歳という年少だったために軽視されて男王が立ったが、

 伝統の女王制を守る人々の反対で大乱に陥り、

 千余の犠牲者を出した後、壹與奉戴者の勝利に終った。

 その先頭に立って、卑弥呼を継いだ男弟を倒したのは、

 狗奴国王の卑弥弓呼素だから、

 この名は漢魏音で「ヒミキウンゴソ=姫木王の御祖」という大隅語の呼び名である。

 卑弥呼時代には女王に属さずと書かれて対立していた人物が、

 少女王を立てて屋久島から乗り込んだ。

 これは神功皇后を助けて三韓征伐をした武内宿祢と同一人物だ。

 なぜなら武(タケ)は高の大隅方言=タケで

 高の漢魏音はコー、これは大隅発音でク。

 狗奴(クノ)国の狗は、この高だったのである。

 では内は何だったのか?

 狗奴王の奴は大隅発音「ナ」。

 王はマレー語で「イ」だから。

 狗奴王は「高(ク)ナイ」、

 この「ナイ」に「内」の字を当て字したものが「高内」なのである。

 だがこの内は「ウチ」とも発音されていた。

 それが官名の「狗右智(ウチ)卑拘]なのである。

 これで壹與が何故?神功皇后か?という疑問が解けたと思う。

 また狗奴王は高内(クナイ)か狗右智(クウチ)なのに、

 「タケノウチ」と教えた過去の歴史教育の低さも、よくお判り戴けたと思う。

 出典:Wikipedia:ベルンハルド・カールグレン    http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%99%E3%83%AB%E3%83%B3%E3%83%8F%E3%83%AB%E3%83%89%E3%83%BB%E3%82%AB%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%82%B0%E3%83%AC%E3%83%B3
 出典:Wikipedia:加治木義博    http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8A%A0%E6%B2%BB%E6%9C%A8%E7%BE%A9%E5%8D%9A

 『参考』

 小林登志子『シュメル-人類最古の文明』:中公新書:『メソポタミア世界』 http://www.orient-matsudo.com/kobayashi-shumel.htm
 オリエントより日本への遷都:『言語復原史学会:加治木義博』 http://bloghistorygallary.blog10.fc2.com/blog-category-11.html
 シュメル-人類最古の文明:『小林登志子』中公新書 http://bloghistorygallary.blog10.fc2.com/category9-20.html http://blogs.yahoo.co.jp/matmkanehara/folder/1602066.html
 「古代オリエントの地名一覧」 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8F%A4%E4%BB%A3%E3%82%AA%E3%83%AA%E3%82%A8%E3%83%B3%E3%83%88%E3%81%AE%E5%9C%B0%E5%90%8D%E4%B8%80%E8%A6%A7#.E3.82.A4.E3.83.A9.E3.83.B3.E9.AB.98.E5.8E.9F
 「古代オリエントの用語一覧」 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8F%A4%E4%BB%A3%E3%82%AA%E3%83%AA%E3%82%A8%E3%83%B3%E3%83%88%E3%81%AE%E7%94%A8%E8%AA%9E%E4%B8%80%E8%A6%A7
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 「フェニキア」  http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A7%E3%83%8B%E3%82%AD%E3%82%A2%E4%BA%BA
 「古代エジプト」  http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8F%A4%E4%BB%A3%E3%82%A8%E3%82%B8%E3%83%97%E3%83%88
 「ヒッタイト」  http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%92%E3%83%83%E3%82%BF%E3%82%A4%E3%83%88
 「アナトリア半島」  http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%8A%E3%83%88%E3%83%AA%E3%82%A2%E5%8D%8A%E5%B3%B6
 「新潮社」五〇〇〇年前の日常―シュメル人たちの物語―  http://www.shinchosha.co.jp/books/html/603574.html
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