2009年7月22日水曜日

「卑弥呼 以 死」の正解

 『出典』言語復原史学会・加治木義博:大学講院義録39:23頁

 『A』

 それはその前の、張政がはるばる伊都までやって来て、

 難升米(ナヌシャンミ)=神名川耳(ナヌセンミン)=綏靖天皇に会い

 「皇帝の詔書と黄幢(最高司令官旗)と

 檄(直ぐ争いを止めよという命令書)を授けた」

 という記事を受けて、

 「卑弥呼 以死」=「以て=その為。それによって。

 その結果。

 それが原因で卑弥呼は死んだ」と、

 わざわざ「以」を使ってあるのだからである。

 卑弥呼は争うなという皇帝の命令に従って、

 倭人の将来を考えて身を捨てたのである。

 自殺だったという証拠は『記・紀』にもある。

 いわゆる『神話』と『崇神天皇記・紀』に分けてあるが

 『B』

 スサノオとの争いのあと、

 天の岩屋に神隠れした天照大神が自殺した卑弥呼であること、

 そこから再生した天照大神が壹與であることと、

 完全に一致している。

 『C』

 卑弥呼の名乗り

 「倭迹迹日百襲姫」が箸を使って自殺したという記事とも一致する。

 このように、「以」一字でも正しく読めば、

 これまで何を意味するのか不明だった謎が一気に3つも、

 明快に解けるのである。

 それはこの事件が

 「屋久島王=スサの王」の後継者である狗奴国王の武力闘争思想と、

 その姉とされる天照大神=卑弥呼の平和親善主義思想の争いであり、

 イサナキ・イサナミ2神の争いと同質の、

 ウバイド女帝制の世界家族視平和神前主義思想が、

 次々に出会ってきた古代天皇家宿命の対立の一つだったからである。

 出典:Wikipedia:ベルンハルド・カールグレン    http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%99%E3%83%AB%E3%83%B3%E3%83%8F%E3%83%AB%E3%83%89%E3%83%BB%E3%82%AB%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%82%B0%E3%83%AC%E3%83%B3
 出典:Wikipedia:加治木義博    http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8A%A0%E6%B2%BB%E6%9C%A8%E7%BE%A9%E5%8D%9A

 『参考』

 小林登志子『シュメル-人類最古の文明』:中公新書:『メソポタミア世界』 http://www.orient-matsudo.com/kobayashi-shumel.htm
 オリエントより日本への遷都:『言語復原史学会:加治木義博』 http://bloghistorygallary.blog10.fc2.com/blog-category-11.html
 シュメル-人類最古の文明:『小林登志子』中公新書 http://bloghistorygallary.blog10.fc2.com/category9-20.html http://blogs.yahoo.co.jp/matmkanehara/folder/1602066.html
 「古代オリエントの地名一覧」 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8F%A4%E4%BB%A3%E3%82%AA%E3%83%AA%E3%82%A8%E3%83%B3%E3%83%88%E3%81%AE%E5%9C%B0%E5%90%8D%E4%B8%80%E8%A6%A7#.E3.82.A4.E3.83.A9.E3.83.B3.E9.AB.98.E5.8E.9F
 「古代オリエントの用語一覧」 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8F%A4%E4%BB%A3%E3%82%AA%E3%83%AA%E3%82%A8%E3%83%B3%E3%83%88%E3%81%AE%E7%94%A8%E8%AA%9E%E4%B8%80%E8%A6%A7
 「メソポタミア神話」 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A1%E3%82%BD%E3%83%9D%E3%82%BF%E3%83%9F%E3%82%A2%E7%A5%9E%E8%A9%B1
 「バビロニア神話」  http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%90%E3%83%93%E3%83%AD%E3%83%8B%E3%82%A2%E7%A5%9E%E8%A9%B1
 「ギリシア神話」  http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AE%E3%83%AA%E3%82%B7%E3%82%A2%E7%A5%9E%E8%A9%B1
 「オリエント学」  http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AA%E3%83%AA%E3%82%A8%E3%83%B3%E3%83%88%E5%AD%A6
 「アッシリア学」  http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%83%E3%82%B7%E3%83%AA%E3%82%A2%E5%AD%A6
 「中国学」  http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%AD%E5%9B%BD%E5%AD%A6
 「ギルガメシュ叙事詩」  http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AE%E3%83%AB%E3%82%AC%E3%83%A1%E3%82%B7%E3%83%A5%E5%8F%99%E4%BA%8B%E8%A9%A9  http://www.aurora.dti.ne.jp/~eggs/gil.htm
 「フェニキア」  http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A7%E3%83%8B%E3%82%AD%E3%82%A2%E4%BA%BA
 「古代エジプト」  http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8F%A4%E4%BB%A3%E3%82%A8%E3%82%B8%E3%83%97%E3%83%88
 「ヒッタイト」  http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%92%E3%83%83%E3%82%BF%E3%82%A4%E3%83%88
 「アナトリア半島」  http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%8A%E3%83%88%E3%83%AA%E3%82%A2%E5%8D%8A%E5%B3%B6
 「新潮社」五〇〇〇年前の日常―シュメル人たちの物語―  http://www.shinchosha.co.jp/books/html/603574.html

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