2009年7月12日日曜日

すでに満載のアンチ大和説証拠群

 『出典』言語復原史学会・加治木義博:大学講院義録39:13頁

 ここまでに、目指す女王国が奈良でないという証拠が、幾つあったか数えてみよう。                                  

 1 倭人はウワイトヘの当て字で、上井(ウワイ)は鹿児島にしかない地名と姓。
   奈良には無い。

 2 委奴もウワイトで、委奴国王の金印も奈良でなく九州の志賀の島に遺っていた。

 3 大和(ウワ)もウワで、台湾から沖縄・九州時代の当て字。
   奈良の大和(ヤマト)は唐代以後の名である。

 4 ヤマトは「邪馬人(ジャマト)」の6世紀以後の発音で蔑称。
   3世紀の国名にはない。

 5 郡使は奈良が目標なら朝鮮半島東岸から若狭湾に向かうのに
   逆に西岸を南下する。

 6 狗邪韓国が倭の北岸である。
   とわざわざ書く。
   その南は九州で奈良ではない。

 7 その狗邪韓まで七千余里と一段落して九州へ方向転換する。
   狗邪は沖縄の古謝姓。

 8 そこから二大海流と、玄海灘という荒海を越えてまで、南下して九州に向かう。

 9 奈良へ行くのなら逆に対馬海流を活用して日本海を若狭湾に向かうほうがいい。

 10 それなのに、郡使はわざわざ難コースを選んで南進し、九州の末盧に上陸する。

 11 そして難路を歩いて南東の伊都国(牛津)に行く。
   それは有明海を利用するため。

 12 それは伊都国からさらに南方の南九州に、邪馬壹(いち)国があるためである。

 13 郡使は安全で連絡に便利な中間点・伊都に駐る。
   張政の素早い対応が強い証拠。

 『参考』

 小林登志子『シュメル-人類最古の文明』:中公新書:『メソポタミア世界』 http://www.orient-matsudo.com/kobayashi-shumel.htm
 オリエントより日本への遷都:『言語復原史学会:加治木義博』 http://bloghistorygallary.blog10.fc2.com/blog-category-11.html
 シュメル-人類最古の文明:『小林登志子』中公新書 http://bloghistorygallary.blog10.fc2.com/category9-20.html http://blogs.yahoo.co.jp/matmkanehara/folder/1602066.html
 「古代オリエントの地名一覧」 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8F%A4%E4%BB%A3%E3%82%AA%E3%83%AA%E3%82%A8%E3%83%B3%E3%83%88%E3%81%AE%E5%9C%B0%E5%90%8D%E4%B8%80%E8%A6%A7#.E3.82.A4.E3.83.A9.E3.83.B3.E9.AB.98.E5.8E.9F
 「古代オリエントの用語一覧」 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8F%A4%E4%BB%A3%E3%82%AA%E3%83%AA%E3%82%A8%E3%83%B3%E3%83%88%E3%81%AE%E7%94%A8%E8%AA%9E%E4%B8%80%E8%A6%A7
 「メソポタミア神話」 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A1%E3%82%BD%E3%83%9D%E3%82%BF%E3%83%9F%E3%82%A2%E7%A5%9E%E8%A9%B1
 「バビロニア神話」  http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%90%E3%83%93%E3%83%AD%E3%83%8B%E3%82%A2%E7%A5%9E%E8%A9%B1
 「ギリシア神話」  http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AE%E3%83%AA%E3%82%B7%E3%82%A2%E7%A5%9E%E8%A9%B1
 「オリエント学」  http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AA%E3%83%AA%E3%82%A8%E3%83%B3%E3%83%88%E5%AD%A6
 「アッシリア学」  http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%83%E3%82%B7%E3%83%AA%E3%82%A2%E5%AD%A6
 「中国学」  http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%AD%E5%9B%BD%E5%AD%A6
 「ギルガメシュ叙事詩」  http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AE%E3%83%AB%E3%82%AC%E3%83%A1%E3%82%B7%E3%83%A5%E5%8F%99%E4%BA%8B%E8%A9%A9  http://www.aurora.dti.ne.jp/~eggs/gil.htm
 「フェニキア」  http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A7%E3%83%8B%E3%82%AD%E3%82%A2%E4%BA%BA
 「古代エジプト」  http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8F%A4%E4%BB%A3%E3%82%A8%E3%82%B8%E3%83%97%E3%83%88
 「ヒッタイト」  http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%92%E3%83%83%E3%82%BF%E3%82%A4%E3%83%88
 「アナトリア半島」  http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%8A%E3%83%88%E3%83%AA%E3%82%A2%E5%8D%8A%E5%B3%B6
 「新潮社」五〇〇〇年前の日常―シュメル人たちの物語―  http://www.shinchosha.co.jp/books/html/603574.html
 「歴史wiki-小事典」  http://hiki.cre.jp/history/?Glossary
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