2014年12月24日水曜日

三ツ鳥居と瑞垣⑦


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 《考古学&古代史の諸問題》 
 《参考:年表・資料》

 Matのジオログ
 さいたま朝日WEB

 創世紀―牛角と祝祭・その民族系譜―

 著述者:歴史学講座「創世」 小嶋 秋彦

 執筆時期:1999~2000年

 牛角と祝祭・その民族系譜:817頁

 第十二章 大国主神と大物主神

 三ツ鳥居と瑞垣⑦

  三ツ鳥居の本鳥居の柱の前に

 「唐居敷」と呼ぶ方形の石が据えられている。

 この二つの石は柱を支えるのでもなく、

 鳥居の構造に係わるものでもない。

 特別の意義があって置かれた様子である。

 「唐居敷」は「唐を置き据える」とみられ、

 「唐」の持つ意味が重要である。

 「カラ」ハサンスクリット語の kīla の転訛である。

 その語義は「杙、閂、橛釘」で、これが indra-kīd となると

 「門前の杭」、「入口の土合石」の意味となる。

 閂は釘である。

 橛は「門の中央に立ててある低い杭」で「門前の杭」であり、

 「入口の土台石」は唐居敷が象徴するに相応しい。

 ここで三ツ石を置いているのは脇鳥居を持つ構造で

 本鳥居が中央であるからであろう。

 Indra-kīd の indra はインドラ神によるが、

 ここでは猿田彦神の性格を考察した際に明らかにしたが、

 「案内する、紹介する」門を主旨とした意味合いである。

 摂社玉列神社(桜井市慈恩寺)の境内には

 猿田彦社が鎮座している。

 『日本書紀』が大物主神の神妃となった

 勢夜陀多良比売命の父を「三嶋溝橛」と「橛」字を使っているのは。、

 彼がやはり大神神社の信奉者であったことを物語っていると

 みることができる。

《参考》

 ARPACHIYAH 1976
 高床式神殿、牛頭、空白の布幕、幕と婦人、マルタ十字紋等
 (アルパチア遺跡出土の碗形土器に描かれている) 
  
 牛頭を象った神社建築の棟飾部

 本生図と踊子像のある石柱

 Tell Arpachiyah (Iraq) 
 Tell Arpachiyah (Iraq)     
 ハラフ期の土器について
 ハブール川
 ハブール川(ハブル川、カブル川、Khabur、Habor
、Habur、Chabur、アラム語:ܚܒܘܪ, クルド語:Çemê Xabûr, アラビア語:نهر الخابور Bahr al-Chabur
 ARPACHIYAH 1976
 高床式神殿
 牛頭を象った神社建築の棟飾部
 神社のルーツ
 鳥居のルーツ
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