2014年12月4日木曜日

神坐日向神社と大三輪氏⑧


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 《考古学&古代史の諸問題》 
 《参考:年表・資料》

 創世紀―牛角と祝祭・その民族系譜―

 著述者:歴史学講座「創世」 小嶋 秋彦

 執筆時期:1999~2000年

 牛角と祝祭・その民族系譜:804頁

 第十二章 大国主神と大物主神

 神坐日向神社と大三輪氏⑧

  三輪山北西檜原の摂社檜原人神社には

 天照大神苦御魂神が祀られており、

 三輪山に太陽神が祀られていることを示唆する。

 檜原は「日原」とも表記される。

 同社は大神神社の境外摂社ではあるが、

 『日本書紀』崇神天皇の6年条によると、

 天照大神と倭大国魂の二神を天皇の居所に祀ったところ

 一緒に住むことを我慢されなかったので、

 天照大神に豊鍬入姫命を付けて倭笠縫邑に祀られたとある。

 その鎮座地が檜原神社の興りとするのが大西源一の見解である。

 つまり、崇神天皇の時、

 大田田根子が三輪山の奉祭に当たるようになり、

 太陽信仰が始められたと考えられる。

 檜原の豊鍬入姫宮は昭和時代末の建立だが、

 同姫は崇神天皇の皇女である。

 檜原神社の祭神を天照大神苦御魂神とするところみると、

 苦御魂神は天照大神の御子神と解釈でき、

 「日向御子」に当たるだろう。

 「天照大神」とは天の光明(日)神である大物主神であるから、

 苦御魂神はその子と想定することができる。

《参考》

 ARPACHIYAH 1976
 高床式神殿、牛頭、空白の布幕、幕と婦人、マルタ十字紋等
 (アルパチア遺跡出土の碗形土器に描かれている) 
  

 牛頭を象った神社建築の棟飾部

 本生図と踊子像のある石柱

Tell Arpachiyah (Iraq)
 Tell Arpachiyah (Iraq)    
 ハラフ期の土器について
 ハブール川
 ハブール川(ハブル川、カブル川、Khabur、Habor
、Habur、Chabur、アラム語:ܚܒܘܪ, クルド語:Çemê Xabûr, アラビア語:نهر الخابور Bahr al-Chabur
 ARPACHIYAH 1976
 高床式神殿
 牛頭を象った神社建築の棟飾部
 神社のルーツ
 鳥居のルーツ
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