2014年12月20日土曜日

神坐日向神社と大三輪氏⑭


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 《考古学&古代史の諸問題》 
 《参考:年表・資料》

 Matのジオログ
 さいたま朝日WEB

 創世紀―牛角と祝祭・その民族系譜―

 著述者:歴史学講座「創世」 小嶋 秋彦

 執筆時期:1999~2000年

 牛角と祝祭・その民族系譜:810頁

 第十二章 大国主神と大物主神

 神坐日向神社と大三輪氏⑭

  このウシャス(Ushas उषस्)神こそ大孁日神にして
 
 天照大神の祖像である。

 暁は東の空から始まる。

 「青垣東の山の上」や「日向」の概念に合い、

 「日向御子」がウシャス神で

 ディアウス神の御子であることを示唆している。

  天照大神は日本の皇祖神としてその神格を高らしめたが、

 その背景にインドの神々が」あったのである。

 大神神社が神官を「祝」といわず「禰宜」といっているのは

 大田田根子の「根子」に始まる
 
 崇神天皇時代以降の慣習に従っているものである。

《参考》

 ARPACHIYAH 1976
 高床式神殿、牛頭、空白の布幕、幕と婦人、マルタ十字紋等
 (アルパチア遺跡出土の碗形土器に描かれている) 
 


 牛頭を象った神社建築の棟飾部

 本生図と踊子像のある石柱

 Tell Arpachiyah (Iraq)
 Tell Arpachiyah (Iraq)    
 ハラフ期の土器について
 ハブール川
 ハブール川(ハブル川、カブル川、Khabur、Habor
、Habur、Chabur、アラム語:ܚܒܘܪ, クルド語:Çemê Xabûr, アラビア語:نهر الخابور Bahr al-Chabur
 ARPACHIYAH 1976
 高床式神殿
 牛頭を象った神社建築の棟飾部
 神社のルーツ
 鳥居のルーツ 

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