2014年12月13日土曜日

神坐日向神社と大三輪氏⑫


 浦和レッズレディース
 Matのジオログ
 『My ブログ』
 《考古学&古代史の諸問題》 
 《参考:年表・資料》

 創世紀―牛角と祝祭・その民族系譜―

 著述者:歴史学講座「創世」 小嶋 秋彦

 執筆時期:1999~2000年

 牛角と祝祭・その民族系譜:808頁

 第十二章 大国主神と大物主神

 神坐日向神社と大三輪氏⑫

  さて、日向御子神の祖像であるが、

 この神はディアウス神の御子である。

 既に述べた諸神のうちの女神はウシャス Usas 神以外にない。

 その名は暁を指す。


 同神が大分県宇佐市の宇佐神宮の祭神比売神であることは

 再々述べた。

 現在単に比売神とのみ称するのは、

 同神が皇大神となり皇祖して奉祭されるに及んで天朝に対する

 憚りからであろうと考えられる。

 欽明天皇の時代大神神社の大神氏の一族である大神比義が

 「豊前国宇佐郡菱形山に八幡大神を奉祭、宇佐八幡の祠宮の祖」

 となっており、

 相互に関係が認められる。

 ウシャスは夜明けの空の曙を神格の象徴としたもので、

 宇佐神宮の社殿が朱塗りされているのはその曙の色彩を

 採り入れたからである。

 同神はインドの神話が作られた初期、

 つまりグヴェーダにおいては最も重要な女神であり、

 多くの讃歌が語られている。

 だが、後にはその支配的地位をを徐々に失ってしまった。

 それはディアウス神、インドラ神と状況を同じくする。

《参考》

 ARPACHIYAH 1976
 高床式神殿、牛頭、空白の布幕、幕と婦人、マルタ十字紋等
 (アルパチア遺跡出土の碗形土器に描かれている) 
  
 牛頭を象った神社建築の棟飾部

 本生図と踊子像のある石柱

 Tell Arpachiyah (Iraq)
 Tell Arpachiyah (Iraq)    
 ハラフ期の土器について
 ハブール川
 ハブール川(ハブル川、カブル川、Khabur、Habor
、Habur、Chabur、アラム語:ܚܒܘܪ, クルド語:Çemê Xabûr, アラビア語:نهر الخابور Bahr al-Chabur
 ARPACHIYAH 1976
 高床式神殿
 牛頭を象った神社建築の棟飾部
 神社のルーツ
 鳥居のルーツ

コメントを投稿