2014年11月3日月曜日

大国主神の奉祭氏族(3)出雲族②


 浦和レッズレディース
 Matのジオログ
 『My ブログ』
 《考古学&古代史の諸問題》 
 《参考:年表・資料》

 創世紀―牛角と祝祭・その民族系譜―

 著述者:歴史学講座「創世」 小嶋 秋彦

 執筆時期:1999~2000年

 牛角と祝祭・その民族系譜:781頁

 第十二章 大国神と大物主神

 大国主神の奉祭氏族(3)出雲族②

 「多伎吉比売命」は『古事記』にいう「高比売命」で

 別称を下光(したてる)比売命という。

 「多伎」は「タカ:竹」で大穴持命自身を表わし、

 「吉」は「芸」と同じで、邇邇芸命の「芸(ぐん)」と同様

 サンスクリット語の音写で

 「紐を構成する條(すじ)、糸、網」を意味し、

 「多伎芸」は竹玉と同義で勾玉あるいは臼玉(菅玉)を表わす。

 それは大穴持命の御子の名称である。

 「多伎郷」は現在の簸川郡多伎町に当たる。

 同町多岐に鎮座する多岐神社及び口田儀の多伎芸神社には

 阿陀加夜怒志多伎吉比売命が祀られている。

 多伎とは口田儀の間に挟さまれて小田地区があり、

 小田神社も鎮座するが、「オダ」は「阿陀」と祖語

 ādi (太初の) を同じくする。

 そして小田温泉のある小字名高木は多伎吉の転訛である。

《参考》

 ARPACHIYAH 1976
 高床式神殿、牛頭、空白の布幕、幕と婦人、マルタ十字紋等
 (アルパチア遺跡出土の碗形土器に描かれている) 
 


 牛頭を象った神社建築の棟飾部

 本生図と踊子像のある石柱

 Tell Arpachiyah (Iraq)
 Tell Arpachiyah (Iraq)    
 ハラフ期の土器について
 ハブール川
 ハブール川(ハブル川、カブル川、Khabur、Habor
、Habur、Chabur、アラム語:ܚܒܘܪ, クルド語:Çemê Xabûr, アラビア語:نهر الخابور Bahr al-Chabur
 ARPACHIYAH 1976
 高床式神殿
 牛頭を象った神社建築の棟飾部
 神社のルーツ
 鳥居のルーツ
コメントを投稿