2014年11月24日月曜日

大国主神の奉祭支族:都農神社③


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 《考古学&古代史の諸問題》 
 《参考:年表・資料》

 創世紀―牛角と祝祭・その民族系譜―

 著述者:歴史学講座「創世」 小嶋 秋彦

 執筆時期:1999~2000年

 牛角と祝祭・その民族系譜:794頁

 第十二章 大国主神と大物主神

 大国主神の奉祭支族:都農神社③

  都農神社が祭神を二座としているのは

 「男一人女一人」に依拠した配慮であろうか。

 この中で注目されるのは「頭黒」で、

 彼等が神人であることである。

 「吐乃ノ大明神」とは都農神社の祭神で「頭黒の神人」である。

 逸文の伝承は事実とはいえそうもないが、

 「吐乃ノ大明神」の背景に「黒」があったから、

 このような話となったと推測される。

 吐濃峯とは都農神社の後方にある岩山とみられ、

 「大明神」とは大国主神である。

 三輪山の大神神社の祭神が

 「大国主神」であったとの見解を述べたが、

 「頭黒」はその大国主から発想された神人であろう。

 というのも「吐乃」である「都農」が「黒」を意味しているからである。

《参考》

 ARPACHIYAH 1976
 高床式神殿、牛頭、空白の布幕、幕と婦人、マルタ十字紋等
 (アルパチア遺跡出土の碗形土器に描かれている) 
  

 牛頭を象った神社建築の棟飾部

 本生図と踊子像のある石柱

 Tell Arpachiyah (Iraq)
 Tell Arpachiyah (Iraq)    
 ハラフ期の土器について
 ハブール川
 ハブール川(ハブル川、カブル川、Khabur、Habor
、Habur、Chabur、アラム語:ܚܒܘܪ, クルド語:Çemê Xabûr, アラビア語:نهر الخابور Bahr al-Chabur
 ARPACHIYAH 1976
 高床式神殿
 牛頭を象った神社建築の棟飾部
 神社のルーツ
 鳥居のルーツ

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