2009年9月18日金曜日

確認できる台湾⇒沖縄⇒九州コース

 『出典』言語復原史学会・加治木義博:大学講院義録38:18頁

 ここまで判ると、序でだから、

 九州へはどこから来たのか?調べてみよう。

 伊都国は旁国の斯馬国と一つにされて糸島郡になった。

 だから伊都国は糸国=イトマである。

 すると沖縄にある糸満が「イ・トマの」で、

 沖縄から来たことを教えている。

 これは沖縄語発音には<イト>はなく、<イツ>になるが、

 『魏書倭人章』の伊都という当て字は、

 当時の漢魏音ではぴったり<イツ>と読む。

 帯方郡使が無意識に写した発音が、

 その国名は沖縄からやって来たと明確に、

 証言していたのである。

 しかし沖縄には<ウバ>に当る地名がない。

 それは最西海の与那国見より西。

 海の彼方の国・台湾にある。

 前にお話しした通り、

 タイワンは「大和ン」で

 「大和・ウワの韓」に対する当て字が、

 中国発音でタイワと読まれただけで、

 「大和・糸満」=ウワイト国の(マン)…

 を表現する分割地名そのものだったのである。

 ここで「ウバイド」が「ウワイト」になったことも判る。

 こうして地名が具体的に語ってくれる遷都の史実は、

 縄文時代に沖縄へカルデア人がきてカウレアンと呼ばれ、

 カウレに高麗の文字が当てられ。

 それがタカラと読まれて、

 宝(タカラガイ=貝貨幣)の国と呼ばれ、

 その宝貝は今も全世界でカウリーと呼ばれている。

 『参考』

 小林登志子『シュメル-人類最古の文明』:中公新書:『メソポタミア世界』 http://www.orient-matsudo.com/kobayashi-shumel.htm
 オリエントより日本への遷都:『言語復原史学会:加治木義博』 http://bloghistorygallary.blog10.fc2.com/blog-category-11.html
 シュメル-人類最古の文明:『小林登志子』中公新書 http://bloghistorygallary.blog10.fc2.com/category9-20.html http://blogs.yahoo.co.jp/matmkanehara/folder/1602066.html
 「古代オリエントの地名一覧」 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8F%A4%E4%BB%A3%E3%82%AA%E3%83%AA%E3%82%A8%E3%83%B3%E3%83%88%E3%81%AE%E5%9C%B0%E5%90%8D%E4%B8%80%E8%A6%A7#.E3.82.A4.E3.83.A9.E3.83.B3.E9.AB.98.E5.8E.9F
 「古代オリエントの用語一覧」 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8F%A4%E4%BB%A3%E3%82%AA%E3%83%AA%E3%82%A8%E3%83%B3%E3%83%88%E3%81%AE%E7%94%A8%E8%AA%9E%E4%B8%80%E8%A6%A7
 「メソポタミア神話」 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A1%E3%82%BD%E3%83%9D%E3%82%BF%E3%83%9F%E3%82%A2%E7%A5%9E%E8%A9%B1
 「バビロニア神話」  http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%90%E3%83%93%E3%83%AD%E3%83%8B%E3%82%A2%E7%A5%9E%E8%A9%B1
 「ギリシア神話」  http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AE%E3%83%AA%E3%82%B7%E3%82%A2%E7%A5%9E%E8%A9%B1
 「オリエント学」  http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AA%E3%83%AA%E3%82%A8%E3%83%B3%E3%83%88%E5%AD%A6
 「アッシリア学」  http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%83%E3%82%B7%E3%83%AA%E3%82%A2%E5%AD%A6
 「中国学」  http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%AD%E5%9B%BD%E5%AD%A6
 「ギルガメシュ叙事詩」  http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AE%E3%83%AB%E3%82%AC%E3%83%A1%E3%82%B7%E3%83%A5%E5%8F%99%E4%BA%8B%E8%A9%A9  http://www.aurora.dti.ne.jp/~eggs/gil.htm
 「フェニキア」  http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A7%E3%83%8B%E3%82%AD%E3%82%A2%E4%BA%BA
 「古代エジプト」  http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8F%A4%E4%BB%A3%E3%82%A8%E3%82%B8%E3%83%97%E3%83%88
 「ヒッタイト」  http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%92%E3%83%83%E3%82%BF%E3%82%A4%E3%83%88
 「アナトリア半島」  http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%8A%E3%83%88%E3%83%AA%E3%82%A2%E5%8D%8A%E5%B3%B6
 「新潮社」五〇〇〇年前の日常―シュメル人たちの物語―  http://www.shinchosha.co.jp/books/html/603574.html
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