2009年8月23日日曜日

ウバイドから生れた国名が語る遷都史

 『出典』言語復原史学会・加治木義博:大学講院義録40:27頁

 この「日=ヒ」はヒンドという国名に気付かせる。

 これは私達の先祖の言語なのだから、

 「ヒンド=日の土地」で、

 日の国よりも大きな地域名になる。

 これもヒ=シ、ヒ=イという日本語の方言と同じ変化をもち、

 シンドウ、インドという亜大陸名になっているのを見る。

 またさらに、これは我が国でポセイドンを百済と出水or 出雲に二分割して、

 国名・地名を造ったように、ウバイドを二分してウバ=ウワ=上・倭に、

 イドは「イ土=イの土=インド」としたものを、

 前半を倭国、後半をインドや殷として使ったものと見て間違いない。

 これはウバイドからの移動コースが、

 インドを通ってインに着いたこと、

 それらの国は倭が上位で、

 倭人=ウバイドの移動と発展にっれて次第に分かれたことが、

 その名から読みとれる。

 すると沖縄地区がウル国(マ)と高の国=狗奴(クの)国に別れていたことは、

 復元すれば「ウルク」が語源だから、

 沖縄へきたカルデア人はウルク出身だったという詳細まで判る。

 さらに殷もまた「イン=ヒン=日の」国だったことに気付かせてくれる。

 太陽は神そのものであり、

 その分身は火だから、

 『令亀の法』によって亀の甲羅を焼くのも、

 その神の知恵で幸運に導いてくれると信じていたのである。

 これは我が国では日も火もどちらも「ヒ」と呼んで

 区別しないのと全く同じ意識状態の、

 太陽崇敬文化が根底にあったからである。

 『参考』

 小林登志子『シュメル-人類最古の文明』:中公新書:『メソポタミア世界』 http://www.orient-matsudo.com/kobayashi-shumel.htm
 オリエントより日本への遷都:『言語復原史学会:加治木義博』 http://bloghistorygallary.blog10.fc2.com/blog-category-11.html
 シュメル-人類最古の文明:『小林登志子』中公新書 http://bloghistorygallary.blog10.fc2.com/category9-20.html http://blogs.yahoo.co.jp/matmkanehara/folder/1602066.html
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 「アッシリア学」  http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%83%E3%82%B7%E3%83%AA%E3%82%A2%E5%AD%A6
 「中国学」  http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%AD%E5%9B%BD%E5%AD%A6
 「ギルガメシュ叙事詩」  http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AE%E3%83%AB%E3%82%AC%E3%83%A1%E3%82%B7%E3%83%A5%E5%8F%99%E4%BA%8B%E8%A9%A9  http://www.aurora.dti.ne.jp/~eggs/gil.htm
 「フェニキア」  http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A7%E3%83%8B%E3%82%AD%E3%82%A2%E4%BA%BA
 「古代エジプト」  http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8F%A4%E4%BB%A3%E3%82%A8%E3%82%B8%E3%83%97%E3%83%88
 「ヒッタイト」  http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%92%E3%83%83%E3%82%BF%E3%82%A4%E3%83%88
 「アナトリア半島」  http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%8A%E3%83%88%E3%83%AA%E3%82%A2%E5%8D%8A%E5%B3%B6
 「新潮社」五〇〇〇年前の日常―シュメル人たちの物語―  http://www.shinchosha.co.jp/books/html/603574.html

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