2009年8月20日木曜日

伊都国官名が説明、立証する大量の史実

 『出典』言語復原史学会・加治木義博:大学講院義録40:24頁

 また『倭名類聚鈔』の豊前の中に「下毛」という郡がある。

 これは「シモ豆(ツ)美介」と読む。

 伊都国の副官は「泄謀觚柄渠觚」。

 シモ=泄謀=下、觚=ツノ→ 豆の、柄=ビ=美、渠=ケ=介と

 余りにも良く一致する。

 梯儁が来たときは首都だった伊都国が、

 張政が来たときには、

 千戸しかなく、二万戸の大都市国家・不弥国が隣に生れていた。

 短期間に二万戸もの大家屋を移転したり建築したりすることは

 絶対に不可能だから、

 これは旧伊都国が不弥国になったのであり、

 この副官名も下毛の名乗りであって、何の不思議もなくなる。

 そればかりでなく、「毛」はギリシャ人を意味するから、

 上毛はその「お上=政府」を意味する首府で

 大建築が立ち並ぶ卑弥呼の宮廷のあったところだと判る。

 また、この当て字をしたのは、シモに泄謀、ツノに觚を当て字しているから

 倭人だと判る。

 すると柄渠は美介で、觚はコとするとビキョコになるが、少し発音が合わない。

 ケをキと発音するのは沖縄語だから、

 沖縄語ならビキョはビキュ、コはグァ、美介子=ビキュグァでまだ少し短い。

 日はフだから美介日子とするとビキフグァで、実際の発音はビキューグァになり、

 泄謀觚柄渠觚は、

 このシムチヌビキュフグァ=下地之美介日子に当てたとすれば欠点なく確定する。

 ちなみに沖縄にはシムチ=下地という姓が現存している。

 『参考』

 小林登志子『シュメル-人類最古の文明』:中公新書:『メソポタミア世界』 http://www.orient-matsudo.com/kobayashi-shumel.htm
 オリエントより日本への遷都:『言語復原史学会:加治木義博』 http://bloghistorygallary.blog10.fc2.com/blog-category-11.html
 シュメル-人類最古の文明:『小林登志子』中公新書 http://bloghistorygallary.blog10.fc2.com/category9-20.html http://blogs.yahoo.co.jp/matmkanehara/folder/1602066.html
 「古代オリエントの地名一覧」 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8F%A4%E4%BB%A3%E3%82%AA%E3%83%AA%E3%82%A8%E3%83%B3%E3%83%88%E3%81%AE%E5%9C%B0%E5%90%8D%E4%B8%80%E8%A6%A7#.E3.82.A4.E3.83.A9.E3.83.B3.E9.AB.98.E5.8E.9F
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 「オリエント学」  http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AA%E3%83%AA%E3%82%A8%E3%83%B3%E3%83%88%E5%AD%A6
 「アッシリア学」  http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%83%E3%82%B7%E3%83%AA%E3%82%A2%E5%AD%A6
 「中国学」  http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%AD%E5%9B%BD%E5%AD%A6
 「ギルガメシュ叙事詩」  http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AE%E3%83%AB%E3%82%AC%E3%83%A1%E3%82%B7%E3%83%A5%E5%8F%99%E4%BA%8B%E8%A9%A9  http://www.aurora.dti.ne.jp/~eggs/gil.htm
 「フェニキア」  http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A7%E3%83%8B%E3%82%AD%E3%82%A2%E4%BA%BA
 「古代エジプト」  http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8F%A4%E4%BB%A3%E3%82%A8%E3%82%B8%E3%83%97%E3%83%88
 「ヒッタイト」  http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%92%E3%83%83%E3%82%BF%E3%82%A4%E3%83%88
 「アナトリア半島」  http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%8A%E3%83%88%E3%83%AA%E3%82%A2%E5%8D%8A%E5%B3%B6
 「新潮社」五〇〇〇年前の日常―シュメル人たちの物語―  http://www.shinchosha.co.jp/books/html/603574.html
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