2009年8月15日土曜日

中国統一の礎を築いたのも我が国の同祖

 『出典』言語復原史学会・加治木義博:大学講院義録40:19頁

 また倭人や馬韓や辰韓が入っている

 「東夷」も烏丸同様、地名や姓になっている。

 東井・藤井・藤居・筒井・遠井・稲井などがそれで、

 フジイやツツイ、イナイと読み方を変えたものも、

 これを見ると、本来は東夷に対する当て字だったことがわかる。

 居住地に「スク」 という宿名を残したチュクチ族は筑紫族。

 いま北シベリア最大の港湾都市に、そのまま「チクシ」の名を残している。

 筑紫は九州最大の古代先進国で、

 継体天皇に破れた磐井も祝氏=シュクシ=チクシで赤の他人ではない。

 今なお地名、姓とも健在であるが、

 天智天皇が阿部比羅夫当時、征伐した記事が『書紀』にあるから、

 そのとき北方への大移動があったのである。

 そんな事件は別にして。

 これらの姓をもつ方々をいま、日本人ではないと思う人はないように、

 神名になった人たちの国名も

 我が国から移動していった人々のもので血縁に変わりはない。

 みな我が国のクシャトリヤ=天皇=軍君であり、

 イサナキの尊たちだったのである。

 彼等は古くは股商帝国から建国して行き、中国を治めてきたのである。

 だからその血縁を証明する一章が、

 「倭人章」に特記されているのは見落とせない。

 「其俗 挙事行来 有所云為 灼骨而ト 以占吉凶」

 倭人は、何かを行う時には獣の骨を焼いて罅(ひび)割れの様子を見て吉凶を占う。

 これは「令亀の法のようだ」という記事である。

 『参考』

 小林登志子『シュメル-人類最古の文明』:中公新書:『メソポタミア世界』 http://www.orient-matsudo.com/kobayashi-shumel.htm
 オリエントより日本への遷都:『言語復原史学会:加治木義博』 http://bloghistorygallary.blog10.fc2.com/blog-category-11.html
 シュメル-人類最古の文明:『小林登志子』中公新書 http://bloghistorygallary.blog10.fc2.com/category9-20.html http://blogs.yahoo.co.jp/matmkanehara/folder/1602066.html
 「古代オリエントの地名一覧」 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8F%A4%E4%BB%A3%E3%82%AA%E3%83%AA%E3%82%A8%E3%83%B3%E3%83%88%E3%81%AE%E5%9C%B0%E5%90%8D%E4%B8%80%E8%A6%A7#.E3.82.A4.E3.83.A9.E3.83.B3.E9.AB.98.E5.8E.9F
 「古代オリエントの用語一覧」 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8F%A4%E4%BB%A3%E3%82%AA%E3%83%AA%E3%82%A8%E3%83%B3%E3%83%88%E3%81%AE%E7%94%A8%E8%AA%9E%E4%B8%80%E8%A6%A7
 「メソポタミア神話」 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A1%E3%82%BD%E3%83%9D%E3%82%BF%E3%83%9F%E3%82%A2%E7%A5%9E%E8%A9%B1
 「バビロニア神話」  http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%90%E3%83%93%E3%83%AD%E3%83%8B%E3%82%A2%E7%A5%9E%E8%A9%B1
 「ギリシア神話」  http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AE%E3%83%AA%E3%82%B7%E3%82%A2%E7%A5%9E%E8%A9%B1
 「オリエント学」  http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AA%E3%83%AA%E3%82%A8%E3%83%B3%E3%83%88%E5%AD%A6
 「アッシリア学」  http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%83%E3%82%B7%E3%83%AA%E3%82%A2%E5%AD%A6
 「中国学」  http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%AD%E5%9B%BD%E5%AD%A6
 「ギルガメシュ叙事詩」  http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AE%E3%83%AB%E3%82%AC%E3%83%A1%E3%82%B7%E3%83%A5%E5%8F%99%E4%BA%8B%E8%A9%A9  http://www.aurora.dti.ne.jp/~eggs/gil.htm
 「フェニキア」  http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A7%E3%83%8B%E3%82%AD%E3%82%A2%E4%BA%BA
 「古代エジプト」  http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8F%A4%E4%BB%A3%E3%82%A8%E3%82%B8%E3%83%97%E3%83%88
 「ヒッタイト」  http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%92%E3%83%83%E3%82%BF%E3%82%A4%E3%83%88
 「アナトリア半島」  http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%8A%E3%83%88%E3%83%AA%E3%82%A2%E5%8D%8A%E5%B3%B6
 「新潮社」五〇〇〇年前の日常―シュメル人たちの物語―  http://www.shinchosha.co.jp/books/html/603574.html
コメントを投稿