2014年10月16日木曜日

大国主神(2)


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 《考古学&古代史の諸問題》 
 《参考:年表・資料》

 創世紀―牛角と祝祭・その民族系譜―

 著述者:歴史学講座「創世」 小嶋 秋彦

 執筆時期:1999~2000年

 牛角と祝祭・その民族系譜:769頁

 第十二章 大国神と大物主神

 大国主命(2)

 「大国主」は山ノ神祭祀遺跡などで見つかっている

 三輪山に特有の「子持勾玉」に象徴されると考える。

 勾玉は曲玉で、弓のように湾曲している宝石(玉)である。

 大国ははまた「大曲(だいこく)」でもある。

 曲玉である(子持)勾玉には「玉子(卵)」の意味が隠されている。

 古くはこれが「タカタマ」であった。


 「竹玉」と表記してタケタマでなく「タカタマ」と読むのは

 (2)櫛𤭖玉神での万葉集の引用のよっても明白である。

 玉が「卵」であるから「タカ」はその「親」の名となる。

 「タカ」が「大国主」に相当する。

 「タカ」は高久、高岐、高との表記されている。

 島根県八束郡東出雲町は元意宇郡に属しており、

 出雲郷が「あだかえごう」と呼ばれているが、

 その理由が阿太加夜怒志多伎吉毘売命の神名に由来すること、

 阿陀加夜怒志が大国主命のことで「多伎吉」が多伎芸で

 竹玉であることは既に述べた。

 簸川郡の多伎町名ともども

 これらは「大黒主」に依るものである。

 「タカタマ」である勾玉は多伎芸となって

 高木神へと『記・紀』の編纂されるころには高揚されている。

《参考》

 ARPACHIYAH 1976
 高床式神殿、牛頭、空白の布幕、幕と婦人、マルタ十字紋等
 (アルパチア遺跡出土の碗形土器に描かれている) 
  

 牛頭を象った神社建築の棟飾部

 本生図と踊子像のある石柱

Tell Arpachiyah (Iraq)
 Tell Arpachiyah (Iraq)  
 ハラフ期の土器について
 ハブール川
 ハブール川(ハブル川、カブル川、Khabur、Habor
、Habur、Chabur、アラム語:ܚܒܘܪ, クルド語:Çemê Xabûr, アラビア語:نهر الخابور Bahr al-Chabur
 ARPACHIYAH 1976
 高床式神殿
 牛頭を象った神社建築の棟飾部
 神社のルーツ
 鳥居のルーツ
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