2014年10月26日日曜日

大国主神の奉祭氏族(1)礒城氏⑤


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 《考古学&古代史の諸問題》 
 《参考:年表・資料》

 創世紀―牛角と祝祭・その民族系譜―

 著述者:歴史学講座「創世」 小嶋 秋彦

 執筆時期:1999~2000年

 牛角と祝祭・その民族系譜:775頁

 第十二章 大国神と大物主神

 大国主神の奉祭氏族(1)礒城氏⑤

 「二柱相副ひて、針間の氷河の前に忌甕を居ゑて」とある

 忌甕(𤭖玉:二重口縁壺)を斎る大神神社の信奉者である。

 日子寝間命は「針間の牛鹿臣の祖なり」、

 日子刺肩別命は

 「高志の利波臣、同前臣、五百原臣、角鹿の海直の祖なり」とある。

 孝霊天皇の皇后細比売命について

 『日本書紀』に「磯城縣主大目が女なり」とあるが、

 『古事記』には「十市縣主の祖、大目の女」とあり、

 判断しがたい。

 ただし、伝承では十市縣主は磯城縣主より分かれたものとあり、

 同族であったとも見られる。

 このように弟師木黒速の後裔は

 「師木王朝」と言ってもよいような権勢であったが、

 第7代孝元天皇が

 登美毘古の妹登美夜毘売と邇芸速日命の後裔である

 内色許売命を皇妃とするに及んでその勢いも下がり、

 その後裔は吉備、高志、角鹿、針間、豊前の地方勢力と変転し、

 三輪山の奉祭も夜麻登登母母會毘売の死をもって

 師木氏族の奉祭が断たれてしまったと考えられるのである。

《参考》

 ARPACHIYAH 1976
 高床式神殿、牛頭、空白の布幕、幕と婦人、マルタ十字紋等
 (アルパチア遺跡出土の碗形土器に描かれている) 
  

 牛頭を象った神社建築の棟飾部

 本生図と踊子像のある石柱

 Tell Arpachiyah (Iraq)
 Tell Arpachiyah (Iraq)    
 ハラフ期の土器について
 ハブール川
 ハブール川(ハブル川、カブル川、Khabur、Habor
、Habur、Chabur、アラム語:ܚܒܘܪ, クルド語:Çemê Xabûr, アラビア語:نهر الخابور Bahr al-Chabur
 ARPACHIYAH 1976
 高床式神殿
 牛頭を象った神社建築の棟飾部
 神社のルーツ
 鳥居のルーツ

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