2014年10月21日火曜日

大国主神の奉祭氏族(1)礒城氏③


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 《考古学&古代史の諸問題》 
 《参考:年表・資料》

 創世紀―牛角と祝祭・その民族系譜―

 著述者:歴史学講座「創世」 小嶋 秋彦

 執筆時期:1999~2000年

 牛角と祝祭・その民族系譜:773頁

 第十二章 大国神と大物主神

 大国主神の奉祭氏族(1)礒城氏

 『記・紀』によりその系譜を追ってみる。

 弟礒城黒速は礒城(師木)県主とされたが、

 その娘河俣毘売は神武天皇の第3子である

 第2代の綏靖天皇の皇妃となり、

 第3代の安寧天皇の母となる。

 その和名が師木津日子玉子見命という。
 
 この安寧天皇は黒速の子で河俣毘売命の兄で

 師木縣主を継いだ波延の阿久斗比売を皇妃とする。

 この二人から常根津日子伊呂泥命(この命の後裔は不明)、

 第4代懿徳天皇となる大倭日子鉏友命、

 そして師木津日子命が誕れる。

 師木縣主は波延に阿久斗比売命以外に子がなかったとすれば、

 師木津日子命が継いだものとみられる。

 「天孫本紀」は「俀志紀彦妹真鳥姫」ともう一人を載せているが

 『記・紀』にはない。

 懿徳天皇は『古事記』で「師木縣主の祖賦登真和訶比売命」

 を皇后に迎えて第5代考昭天皇が誕まれる。

 師木津日子には二人の王があったが、

 一人の名は伝わらず『古事記』はいい、

 もう一人の子和知津美命に

 蝿伊呂杼と意富夜麻登久邇阿礼比売命が誕れたが

 男子はなかった。

 考昭天皇は余會多本毘売命を皇后として

 第6代考安天皇誕まれる。

 同皇妃について『古事記』はその出自を記さないが、

 『日本書紀』は

 「一云、磯城県主葉江女、

  一云、倭国豊秋狭太媛女大井媛也」、

  また考安天皇の条に

  「母は世襲足媛、尾張連遠祖、瀛津世襲之妹也」とあり、

 混乱している。

《参考》

 ARPACHIYAH 1976
 高床式神殿、牛頭、空白の布幕、幕と婦人、マルタ十字紋等
 (アルパチア遺跡出土の碗形土器に描かれている) 
  

 牛頭を象った神社建築の棟飾部

 本生図と踊子像のある石柱

Tell Arpachiyah (Iraq)
 Tell Arpachiyah (Iraq)    
 ハラフ期の土器について
 ハブール川
 ハブール川(ハブル川、カブル川、Khabur、Habor
、Habur、Chabur、アラム語:ܚܒܘܪ, クルド語:Çemê Xabûr, アラビア語:نهر الخابور Bahr al-Chabur
 ARPACHIYAH 1976
 高床式神殿
 牛頭を象った神社建築の棟飾部
 神社のルーツ
 鳥居のルーツ
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