2015年1月18日日曜日

天照大神と多氏・大三輪氏⑫


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 《考古学&古代史の諸問題》 
 《参考:年表・資料》

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 『日本創世紀』:倭人の来歴と邪馬台国の時代小嶋秋彦

 創世紀―牛角と祝祭・その民族系譜―

 著述者:歴史学講座「創世」 小嶋 秋彦

 執筆時期:1999~2000年

 牛角と祝祭・その民族系譜:842・843頁

 第十二章 大国主神と大物主神

 天照大神と多氏・大三輪氏⑫

 大阪府西淀川区姫島に姫嶋神社が鎮座する。

 延喜式神名帳「摂津国住吉郡」に載る「赤留比売神社」で、

 現在その祭神名を「阿迦留比売命」と表記している。

 この「アカル」はサンスクリット語の ahar の転訛で、

 「大比良、大日孁」と同根の「日、昼」で太陽を表わす。

 この「姫」も太陽に係わる。

 大阪市住吉区住吉町の住吉大社においても

 第四宮に姫神が祀られている。

 「住吉大社神代記」は「気長帯長足姫皇后宮」と書いて

 「息長帯比売」に当てている。

 しかしその第四宮の御前に船玉神社を

 配置していることからすると、

 この「帯、足」は tarṣa で、「筏」の船ではあるが、

 天空の船である太陽(船玉)を祭祀したもので、

 この姫神も太陽神と考えられる。

  これらの考察から「姫神」は一般的名詞では」なく、

 確かな一定の神格を表現するものであり、

 それが夜明けの光、暁あるいは暁紅神で

 あることが明白である。

 「ヒメ」はサンスクリット語の

  vimala (汚点のない、透明な、白い)を祖語とするが、

 パーリ語では vimon と変化した。

 つまり「ヒメ」は無垢の少女の意味で、暁紅に相応しい。

 「姫神」の祖語はウシャス神にして

 リグ・ヴェーダが呼称する「天の娘」である。

 1-48は詩う

 「よきものを伴いて、われらがために、

  ウシャスよ、輝き渡れ、天の娘よ、

  高き光彩を伴ないて、輝く(女神)よ、

  富を伴ないて、女神よ、賜物に満ち満ちて。」

 このような「天の娘」は

 4-51、7-81、8-47などにみられる。

《参考》

 ARPACHIYAH 1976
 高床式神殿、牛頭、空白の布幕、幕と婦人、マルタ十字紋等
 (アルパチア遺跡出土の碗形土器に描かれている) 
  

 牛頭を象った神社建築の棟飾部

 本生図と踊子像のある石柱

 Tell Arpachiyah (Iraq) 
 Tell Arpachiyah (Iraq)     
 ハラフ期の土器について
 ハブール川
 ハブール川(ハブル川、カブル川、Khabur、Habor
、Habur、Chabur、アラム語:ܚܒܘܪ, クルド語:Çemê Xabûr, アラビア語:نهر الخابور Bahr al-Chabur
 ARPACHIYAH 1976
 高床式神殿
 牛頭を象った神社建築の棟飾部
 神社のルーツ
 鳥居のルーツ
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