2015年1月11日日曜日

天照大神と多氏・大三輪氏⑧


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 《考古学&古代史の諸問題》 
 《参考:年表・資料》

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 『日本創世紀』:倭人の来歴と邪馬台国の時代小嶋秋彦

 創世紀―牛角と祝祭・その民族系譜―

 著述者:歴史学講座「創世」 小嶋 秋彦

 執筆時期:1999~2000年

 牛角と祝祭・その民族系譜:835・836・837頁
 第十二章 大国主神と大物主神

 天照大神と多氏・大三輪氏⑧

  次に「天疎(あまさかる)」について考えてみたい。

 「疎」は「疏」が元字で、その読みは「とほる、とほす」で、

 「うとい」「すかす」の意味もある。

 その尊称の読みを「さかる」とするのは何故かだが、

 大神神社の三ツ鳥居を通ることを「透る」と

 三輪神道では説かれているので、

 「すかす」と係わると考えられる。

 しかし、「さかる」には更に複雑な意義があると考える。

  「瑞籬と三ツ鳥居」でコーカサス caucasus(囲垣) の国

 グルジアの ziskari(暁) は za-kari で

 「天門」の意味であることを紹介したが、

 「さかる」はこの zakari と同声である。

 相互関係があるのだろうか。

 旧約聖書「創世記」第28章において「天の門」が現れる。

 本書の第5章の「ヘブライ人とユダヤ人」で紹介したように、

 ヤコブがベエルシバを発ってからハランに向う途中

 ルズという町で一夜を過ごしたところ、

 彼の夢に

 「一つのはしごが地の上に立っていて、その頂は天に達し、

  神の使いたちがそれを上り下りしている」のを見た。

 そこで主は彼に彼が伏しているところを

 彼の子孫に与えることを語りかける。

 彼は眠りから覚めて恐れ

 「まことに主がこのところにおられるのに私は知らなかった」といい、

 「これはなんという恐るべき所だろう。

  これは神の家である。

  これは天の門だ」と恐縮する。

 この地はベテル Beth-el (家‐神) で

 現状の死海西方の Bethlehem 市に当たる。

《参考》

 ARPACHIYAH 1976
 高床式神殿、牛頭、空白の布幕、幕と婦人、マルタ十字紋等
 (アルパチア遺跡出土の碗形土器に描かれている) 
  

 牛頭を象った神社建築の棟飾部

 本生図と踊子像のある石柱

 Tell Arpachiyah (Iraq) 
 Tell Arpachiyah (Iraq)     
 ハラフ期の土器について
 ハブール川
 ハブール川(ハブル川、カブル川、Khabur、Habor
、Habur、Chabur、アラム語:ܚܒܘܪ, クルド語:Çemê Xabûr, アラビア語:نهر الخابور Bahr al-Chabur
 ARPACHIYAH 1976
 高床式神殿
 牛頭を象った神社建築の棟飾部
 神社のルーツ
 鳥居のルーツ
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