2009年11月20日金曜日

秦(はた)氏は始皇帝の子孫


 『出典』言語復原史学会・加治木義博:大学院講義録36:25頁

 こうして徹底的に、

 秦氏はユダヤ人ではなく、

 景教徒でもなかったことが立証され続けると、

 では彼等は何だったのか?という最終的な疑問に行き着く。

 この答もまた、

 やはり『日本書紀』に詳しく書いてあるし、

 『新撰姓氏録』などにもその子孫たちの消息が詳細に記録されていて、

 『書紀』が書く素性が真実であることを、

 大量に立証し続けている。

 『日本書紀』誉田(応神)天皇十四年の二、

 「是の歳、弓月君 百済より来帰。因って奏して曰う。臣、己れの韓の人夫、

  百二十県を領して帰化せんとす。然るに新羅人これを拒むに因りて皆。

  加羅の国に留めらる。

  これを聞いて天皇は葛城襲津彦を加羅に派遣し、弓月の人夫を召させたが、

  三年を経ても襲津彦は帰って来なかった。」

 『新撰姓氏録』左京諸蕃上。

 「秦の始皇帝の十三世孫・孝武王の子・功満王、仲哀天皇八年来朝帰化。

  その子・融通王(弓月君)、応神天皇十四年来朝帰化。太秦公宿弥の祖也。」

 『三代実録』

 「元慶七年十二月、右京人・秦宿祢永原、秦言。

  秦氏は秦の始皇十二世孫・功満王の子・融通王の苗裔で、

  功満は占星して翌朝に深向、

  遠く日域を志したが、新羅が路をはばみ王都を隔てしも、

  陽を仰ぐ心、空しからず、

  天誅くだって罪人を伐ち、官軍塵を払って、

  百二十七県の人民、誉田天皇十四年、歳次・癸卯、ここに内属し焉わる也。」

 『参考』

 小林登志子『シュメル-人類最古の文明』:中公新書:『メソポタミア世界』
 http://www.orient-matsudo.com/kobayashi-shumel.htm

 オリエントより日本への遷都:『言語復原史学会:加治木義博』
 http://bloghistorygallary.blog10.fc2.com/blog-category-11.html

 シュメル-人類最古の文明:『小林登志子』中公新書
 http://bloghistorygallary.blog10.fc2.com/category9-20.html
 http://blogs.yahoo.co.jp/matmkanehara/folder/1602066.html

 「古代オリエントの地名一覧」
 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8F%A4%E4%BB%A3%E3%82%AA%E3%83%AA%E3%82%A8%E3%83%B3%E3%83%88%E3%81%AE%E5%9C%B0%E5%90%8D%E4%B8%80%E8%A6%A7#.E3.82.A4.E3.83.A9.E3.83.B3.E9.AB.98.E5.8E.9F

 「古代オリエントの用語一覧」
 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8F%A4%E4%BB%A3%E3%82%AA%E3%83%AA%E3%82%A8%E3%83%B3%E3%83%88%E3%81%AE%E7%94%A8%E8%AA%9E%E4%B8%80%E8%A6%A7

 「メソポタミア神話」
 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A1%E3%82%BD%E3%83%9D%E3%82%BF%E3%83%9F%E3%82%A2%E7%A5%9E%E8%A9%B1

 「バビロニア神話」
  http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%90%E3%83%93%E3%83%AD%E3%83%8B%E3%82%A2%E7%A5%9E%E8%A9%B1

 「ギリシア神話」
  http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AE%E3%83%AA%E3%82%B7%E3%82%A2%E7%A5%9E%E8%A9%B1

 「オリエント学」
  http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AA%E3%83%AA%E3%82%A8%E3%83%B3%E3%83%88%E5%AD%A6

 「アッシリア学」
  http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%83%E3%82%B7%E3%83%AA%E3%82%A2%E5%AD%A6

 「中国学」
  http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%AD%E5%9B%BD%E5%AD%A6

 「ギルガメシュ叙事詩」
  http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AE%E3%83%AB%E3%82%AC%E3%83%A1%E3%82%B7%E3%83%A5%E5%8F%99%E4%BA%8B%E8%A9%A9
  http://www.aurora.dti.ne.jp/~eggs/gil.htm

 「フェニキア」
  http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A7%E3%83%8B%E3%82%AD%E3%82%A2%E4%BA%BA

 「古代エジプト」
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 「ヒッタイト」
  http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%92%E3%83%83%E3%82%BF%E3%82%A4%E3%83%88

 「アナトリア半島」
  http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%8A%E3%83%88%E3%83%AA%E3%82%A2%E5%8D%8A%E5%B3%B6

 「新潮社」五〇〇〇年前の日常―シュメル人たちの物語―
  http://www.shinchosha.co.jp/books/html/603574.html 
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