2009年11月6日金曜日

エデンとアダムとイブと天狗の鼻

 『出典』言語復原史学会・加治木義博:大学院講義録36:11頁

 江田がエデンであることはご説明はいらないと思う。

 阿檀は九州の南西諸島以南の海岸に自生している糸蘭のことで、

 繊維でパナマ帽などをつくったが、実は食べられない。

 アダムは禁断の木の実を食べたために、エデンの楽園から追放された。

 阿檀は「食べられない実」を洒落て、アダムと名付けたとみると、

 もう一つ、神は彼の助骨を引き抜いて、

 熱い息をかけてイブを作ったが、

 阿檀の葉も熱い蒸気を吹き付けて、

 芯をとって色白な肌の帽子やパッグを造る。

 これもアダムとイブを思わせるから、名付けられたと思える。

 指宿(いぶすき)は薩摩半島南海にある温泉地帯で、

 海岸には阿檀の実が流れつく。

 ポセイドンやアンピトリテの名を二つに割って

 地名につけた例が次々に見つかることをみると、

 指の字をわざわざイブと発音する、

 この指宿という変わった地名の意味が、やっと理解できる。

 しかし一体、誰がそんな命名をしたのだろうか?。

 指宿のすぐ南に長崎鼻という観光地があり、

 そこに天狗の鼻状の岬がある。

 そこと対照になった大隈半島の南端は佐多岬で、

 天孫ニニギノミコトを迎えた猿田毘古の神は佐多の大神ともいい、

 天狗の面を被って表現される。

 この神は『日本書紀』では事勝国勝長狭(ながさ)と呼ばれている。

 長狭(ながさ)王はナガサキだから

 長崎、長崎鼻はすなわち天狗の鼻なのである。

 『参考』

 小林登志子『シュメル-人類最古の文明』:中公新書:『メソポタミア世界』 http://www.orient-matsudo.com/kobayashi-shumel.htm
 オリエントより日本への遷都:『言語復原史学会:加治木義博』 http://bloghistorygallary.blog10.fc2.com/blog-category-11.html
 シュメル-人類最古の文明:『小林登志子』中公新書 http://bloghistorygallary.blog10.fc2.com/category9-20.html http://blogs.yahoo.co.jp/matmkanehara/folder/1602066.html
 「古代オリエントの地名一覧」 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8F%A4%E4%BB%A3%E3%82%AA%E3%83%AA%E3%82%A8%E3%83%B3%E3%83%88%E3%81%AE%E5%9C%B0%E5%90%8D%E4%B8%80%E8%A6%A7#.E3.82.A4.E3.83.A9.E3.83.B3.E9.AB.98.E5.8E.9F
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 「アッシリア学」  http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%83%E3%82%B7%E3%83%AA%E3%82%A2%E5%AD%A6
 「中国学」  http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%AD%E5%9B%BD%E5%AD%A6
 「ギルガメシュ叙事詩」  http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AE%E3%83%AB%E3%82%AC%E3%83%A1%E3%82%B7%E3%83%A5%E5%8F%99%E4%BA%8B%E8%A9%A9  http://www.aurora.dti.ne.jp/~eggs/gil.htm
 「フェニキア」  http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A7%E3%83%8B%E3%82%AD%E3%82%A2%E4%BA%BA
 「古代エジプト」  http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8F%A4%E4%BB%A3%E3%82%A8%E3%82%B8%E3%83%97%E3%83%88
 「ヒッタイト」  http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%92%E3%83%83%E3%82%BF%E3%82%A4%E3%83%88
 「アナトリア半島」  http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%8A%E3%83%88%E3%83%AA%E3%82%A2%E5%8D%8A%E5%B3%B6
 「新潮社」五〇〇〇年前の日常―シュメル人たちの物語―  http://www.shinchosha.co.jp/books/html/603574.html 
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