2016年4月10日日曜日

《久留里:聖地と牛角》

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 『日本創世紀』:倭人の来歴と邪馬台国の時代小嶋秋彦
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 創世紀―牛角と祝祭・その民族系譜―

 著述者:歴史学講座「創世」 小嶋 秋彦

 執筆時期:1999~2000年

 牛角と祝祭・その民族系譜:1119~1122頁

 第16章 ヘブライ人の日本定着とヘブライ(イブリ)の信仰

 《久留里:聖地と牛角》

  「市場」は更に木更津市下郡にもあるが、

 これは君津市久留里市場と関係する。

 久留里の山間は袖ケ浦市の坂戸市場が

 木更津市をながれる小櫃川の十流地域に当たる。

 そこに小櫃(旧村名)がある。

 ここも秦氏の開発した地方である。

 浦田、富田は「ハタ」の転訛であり、

 久留里市場の下町にある浮戸神社は坂戸市場の西方を

 流れている浮戸川名と同じで「ハタ」神社で、

 この地方で最も古い神社と考えられる。

 その開闢伝承によると、

 平安時代の源平の戦いに敗れた摂津の源氏系の人々が

 ここに定住したことに始まるという。

 そこは細田といわれていたという。

 細田は「サイタ」「サヒタ」で

 ヘブライ語の SAKTL(箱)の転訛であり、

 現在の向郷にその遺称を保っている。

  摂津は秦氏の拠点の一つであった。

 向郷の小櫃川を挟んだ久留里内には

 葛原の地名も残っている。

 久留里から少々下った小櫃はかっての村名で

 河名から採られたという伝承もあるが、

 「小櫃村誌」に依ると、

 村内の白山神社の境内にある庚申塔に

 「寛文九巳歴十一月吉日建之、

  上総国望陀郡小櫃俵田村」とあることや

 応永の頃(1394~1427年)

 小櫃遠江守一家が

 この地を支配していたようであるから、

 その名称の発生は

 少なくとも鎌倉時代までは確かなようである。

 小櫃名は先に述べたように、

 ヘブライ語の「箱」を意味する 

 KFhSH を表音と字義を合わせて

 表記しようとした用語である。

 その鎮守である白山神社の主祭神には

 菊理媛命が祀られている。

 同神は石川県石川郡鶴来町の白山比咩神社の祭神であり、

 島根県安来市黒井田に鎮座する菊理神社に関係している。

  久留里名はガド族の故地の名称の移入である。

 ガド族、ルベン族、マナセ族半ばがイスラエル人が

 カナンヘ進攻してギリアデへ帰還する途中

 ヨルダン河の沿岸に大きな祭壇を建立したが、

 その所の名称が GLLT(Geliloth) であり、

 「クルリ」はその聖地なのである。

   GLLTの語幹 GLL は GLYLY(円筒状の) 、
 
 語尾 T は TsRH(骨)で「骨の円筒」あるいは

 「円筒状の骨」で「角」を表し、  

 坂戸市場の南にある地名「牛袋」に対応する

 「牛角」を表わしている。

 つまり、「久留里」は「牛角」なのである。

 久留里市場の旧家須藤本家の家宅は

 文化財として護られているが、

 須藤はまた牛角を本旨とする。

 「須」はヘブライ語の SVR(sur) で「牡牛」

 「藤」は TAV(tau) で「水牛」を表し、

 「ストウ」は「水牛の牡牛」となり、

 その象徴である「牛角」を言ったもので、

 SVR-TAV は「牛角」である。

 市場の字名「孫代」も同様であろう。

 また、この用語は sede(山)と習合し、

  AL-SDY となり、「山の神」ながら

 「全能の神」と解釈されているものである。

 エゼキエル書第29章20、21はいう。

 29:20彼の働いた報酬として、

  わたしはエジプトの地を彼に与える。

  彼らはわたしのために、これをしたからであると、

  主なる神は言われる。

 29:21

  その日、わたしはイスラエルの家に、

  一つの角を生じさせ、

  あなたの口を彼らのうちに開かせる。

  そして彼らはわたしが主であることを知る」。


 「角」は智恵を比喩している。

 これはゼカリヤ書第6章11

 6:11

  彼らから金銀を受け取って、一つの冠を造り、

  それをヨザダクの子である

  大祭司ヨシュアの頭にかぶらせて、


 「冠」を意味する所が同じと考える。

 「箴言」第14章24

 14:24

  知恵ある者の冠はその知恵である、

  愚かな者の花の冠はただ愚かさである。


 これに関する考察は「終章の智恵の木」で行う。

 《参考》
 ARPACHIYAH 1976
 高床式神殿、牛頭、空白の布幕、幕と婦人、マルタ十字紋等
 (アルパチア遺跡出土の碗形土器に描かれている) 
 牛頭を象った神社建築の棟飾部
 本生図と踊子像のある石柱

 Tell Arpachiyah (Iraq)    
 ハラフ期の土器について
 ハブール川
 ハブール川(ハブル川、カブル川、Khabur、Habor
、Habur、Chabur、アラム語:ܚܒܘܪ, クルド語:Çemê Xabûr, アラビア語:نهر الخابور Bahr al-Chabur
 ARPACHIYAH 1976
 高床式神殿
 牛頭を象った神社建築の棟飾部
 神社のルーツ
 鳥居のルーツ

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