2009年12月31日木曜日

良いものは「誰にもよくわかるもの」


 『出典』言語復原史学会・加治木義博:大学院講義録02:7頁

 では私たちが世界の人たちに、

 私たちの業績を報告するにはどうすればいいのか?。

 これがこの講座の「主題」なのである。

 それは過去の論文の欠点をよく観察して、それを取り除き、

 それに代わる、もっといい表現法を考案することである。

 これは史学の論文に限らず日常の手紙に至るまで、

 あなたがお書きになる文章にもお役に立つ。

 だからもう一度、繰り返して在来の論文は、

 どこがどう悪いのか、考察してみることから始めよう。

 一言でまとめると、権威主義の文章は、相手のことは考えずに、

 自分の意思を押し付けるだけのものだった。

 これは教師の論文は「絶対」であり、

 幾ら不合理に満ちていても反発や批判の余地はなかったということである。

 だから書くほうは威張(いば)り返って意見をならべ立てるだけで、

 読者が理解できるかどうかを考える必要はなかった。

 これは学者だけでなく古いタイプの作家たちの作品にもみられる。

 一人よがりの感懐(かんかい)に酔って、

 美辞麗句(びじれいく)をならべればそれでいいと思っているのが、

 ありありと見える「悪い」作品がたくさんある。

 しかし、今は我が国も民主国家に成長し、

 「人々のための、人々による、人々の政治」という理想の実現に、

 日々進歩して変化しつつある。

 だから全てが「誰にでもよくわかるものでなければならない。

 私たちの主題もこれと全く同じで「よくわかること」なのである。

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 http://www.kotoba.ne.jp/
 リンクフリー〔UTF-8 対応版〕
 http://www.kotoba.ne.jp/sysinfo.cgi?k=maps&fsz=2

 『参考』

 小林登志子『シュメル-人類最古の文明』:中公新書:『メソポタミア世界』
 http://www.orient-matsudo.com/kobayashi-shumel.htm

 オリエントより日本への遷都:『言語復原史学会:加治木義博』
 http://bloghistorygallary.blog10.fc2.com/blog-category-11.html

 シュメル-人類最古の文明:『小林登志子』中公新書
 http://bloghistorygallary.blog10.fc2.com/category9-20.html
 http://blogs.yahoo.co.jp/matmkanehara/folder/1602066.html

 「古代オリエントの地名一覧」
 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8F%A4%E4%BB%A3%E3%82%AA%E3%83%AA%E3%82%A8%E3%83%B3%E3%83%88%E3%81%AE%E5%9C%B0%E5%90%8D%E4%B8%80%E8%A6%A7#.E3.82.A4.E3.83.A9.E3.83.B3.E9.AB.98.E5.8E.9F

 「古代オリエントの用語一覧」
 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8F%A4%E4%BB%A3%E3%82%AA%E3%83%AA%E3%82%A8%E3%83%B3%E3%83%88%E3%81%AE%E7%94%A8%E8%AA%9E%E4%B8%80%E8%A6%A7

 「メソポタミア神話」
 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A1%E3%82%BD%E3%83%9D%E3%82%BF%E3%83%9F%E3%82%A2%E7%A5%9E%E8%A9%B1

 「バビロニア神話」
  http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%90%E3%83%93%E3%83%AD%E3%83%8B%E3%82%A2%E7%A5%9E%E8%A9%B1

 「ギリシア神話」
  http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AE%E3%83%AA%E3%82%B7%E3%82%A2%E7%A5%9E%E8%A9%B1

 「オリエント学」
  http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AA%E3%83%AA%E3%82%A8%E3%83%B3%E3%83%88%E5%AD%A6

 「アッシリア学」
  http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%83%E3%82%B7%E3%83%AA%E3%82%A2%E5%AD%A6

 「中国学」
  http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%AD%E5%9B%BD%E5%AD%A6

 「ギルガメシュ叙事詩」
  http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AE%E3%83%AB%E3%82%AC%E3%83%A1%E3%82%B7%E3%83%A5%E5%8F%99%E4%BA%8B%E8%A9%A9
  http://www.aurora.dti.ne.jp/~eggs/gil.htm

 「フェニキア」
  http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A7%E3%83%8B%E3%82%AD%E3%82%A2%E4%BA%BA

 「古代エジプト」
  http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8F%A4%E4%BB%A3%E3%82%A8%E3%82%B8%E3%83%97%E3%83%88

 「ヒッタイト」
  http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%92%E3%83%83%E3%82%BF%E3%82%A4%E3%83%88

 「アナトリア半島」
  http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%8A%E3%83%88%E3%83%AA%E3%82%A2%E5%8D%8A%E5%B3%B6

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2009年12月30日水曜日

滅亡を招く、見掛け倒しの権威主義


 『出典』言語復原史学会・加治木義博:大学院講義録02:6頁

 この凄まじい悲劇を目前にした不治の病を生んだ、

 日本型科挙の母胎である大学の論文が未だに

 明治の権力絶対主義時代のままなのは哀れだが、

 私たちは世界を相手に私たちの史学の発達を知ってもらう必要がある。

 徳川~明治の幼稚なシステムのままのオカシナ論文では、

 世界はおろか国内でも通用せず、

 これまでの研鑽(さん)がゼロになってしまう。

 私がこの大学院講座を企画したのは、

 こういう悲惨な物凄い未来が目前に迫っていることを予知し、

 警告して来たことと一貫した、

 先進性の構想よるものだったと、ご高察いただきたい。

 それを具体的にいえば、

 在来の大学院の卒論や、教授の「記念論文」ものは、

 さきにいったような個人的「見解」をならべただけの、

 権威を笠に看た高圧的な態度で終始している。

 これは明治政権が国家の体裁(ていさい)を整えようと、

 ちょんまげを切り、

 欧米型の頓(あご)ヒゲを生やして外観だけでも欧米人に負けないようにし、

 さらに勲章をさげ、

 大礼服を着て、官位、学歴、肩書、免許といった小細工で差別をもうけ、

 それらを絶対的権威として国民を圧迫した階級権威主義の遺物であって、

 遺物とは言っても決して世界に誇れる「文化財」ではない。

 それどころではなく。

 この制服権威便法をそっくり真似たものが、

 あのヒトラーらのナチであることもまた、

 欧米で嫌悪(けんお)の的(まと)になっていることも、

 よく肝に銘じておいて頂きたい。

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 「古代オリエントの用語一覧」
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2009年12月29日火曜日

当然の結末、鎖国経済大国日本の末路


 『出典』言語復原史学会・加治木義博:大学院講義録02:5頁

 『科挙』は中国の唐代に制定されて清(シン)朝まで続いた文官登用試験の名で、

 パスすると官職につくことができる。

 ところが、試験官がその制度を悪用して賄賂(わいろ)を要求し、

 受験者もまた賄賂で地位を買うのは、

 資産を作り家を栄えさせ、

 家名を高めるための当然の行為で、

 受験という苦行の一部分ぐらいに思っていて、

 採用されて官職を得ると今度はその権力で国民を苦しめて、

 賄賂を搾(しぼ)り取り資産を没収して、

 贅沢を尽くすのが出世だと思っていた。

 これは心ある人なら許せない悪人だとお思いになると思うが、

 日本では現在でも、大学を受験するのは、

 官吏になり、高給社員になるためだというのが常識である。

 その官僚は今も実に多くの「許認可」権を握って「武器」に使っている。

 国民や企業が税以外にその許認可を得るために、

 どれだけ苦労し出費を強いられてきたか、

 男性社会では常識である。

 それが我が国の発明や企業の誕生を遅らせ、

 抹殺して日の目を見ずに、

 産業の発展を大きく阻害し、

 製品価格を吊り上げ、

 今みるような世界一の高物価国にしてしまったのである。

 もうすでに突入している国境のない経済社会時代には、

 在来のようなとんでもなく高価な「国内独占価格」では商品は売れず、

 国内価格による利益でカバーしてきた国外ダンピングも不可能になり、

 経済鎖国時代に生まれた巨大産業の終末期がすでに来ている。

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2009年12月28日月曜日

諸悪の根源は時代遅れの『科挙制度』


 『出典』言語復原史学会・加治木義博:大学院講義録02:4頁

 これは明治政権が、徳川政権の圧制手法を一掃せず、

 かえって輪をかけた悪政手法を採用したことに原因がある。

 もちろん西欧との極端な文化の差、

 ことに科学文明の遅れからくる国防力の貧困は、

 国が滅ぶ可能性のある瀬戸際にあった。

 とにかく先進国の侵略だけは防(ふせ)がなくてはならない。

 これが至上命令で、他のことをかえりみる余裕(よゆう)はなかったのである。

 そこで徳川政権が採用して、とにもかくにも300年、

 政権を維持できた方式である階級制度を継承して、

 天皇を絶対君主とする弾圧国家を作り、

 その支柱として利用したのが孔子(コウシ)の儒教(じゅきょう)だった。

 だからその「3尺さがって師の影を踏まず」というのが、

 教育者に利用され、教師は、どんなに薄ノロでも、

 「先生」という敬称で崇(あが)め奉られることになった。

 また教師がどんなに間違ったことを教えても、

 そのまま記憶して答案を書けば満点で卒業できたのである。

 このシステムは全ての職業にも採用され、

 国家が用意した定義だけが「善」で、
 
 それに反するものが「悪」とされ、

 国家のきめた定義を唯々諾々(いいだくだく)と守る男だけが採用されて官僚になった。

 教師たちももちろん官僚の一員である。

 これは徳川政権の発明ではない。

 孔子の登場で明瞭なように中国の

 『科挙(かきょ)制度』の物真似で、

 これが後に我が国が太平洋戦争に引摺りこまれて、

 せっかくの大日本帝国を亡ぼした諸悪の根源になったのである。

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 「オリエント学」
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 「アッシリア学」
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 「中国学」
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 「フェニキア」
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 「古代エジプト」
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2009年12月27日日曜日

世界最低の歴史常織を生み出したもの


 『出典』言語復原史学会・加治木義博:大学院講義録02:3頁

 大学院講義録01は、むっかしい前置きぬきで、

 これからどんな研修をするのかをまず実例でご覧いただいた。

 だが、なぜそんなことが必要なのかという疑問をお持ちになったと思う。

 ここでそれにお答えすることにしよう。

 研究結果を発表する文書を論文というが、

 我が国の史学の論文はまず受験論文から始まり、

 卒業論文に至る「教師向け」のものが、

 明治以降のスタイルのまま受け継がれていて、

 ほとんど変化していない。

 大学院などの発表論文も内容の充実はあるが、

 依然として同じ構成と話法で、

 卒業生や教授が出す本も、ほとんどが個人的な見解をならべて、

 「よく読んで理解しろ、理解できないのは、お前の頭が悪いからだ」

 という態度で終始するものが大半である。

 もちろん、一般向けに、解説書として書かれたものは、

 かなり砕(くだ)けてはいるが、どうしても講義調で、

 もっている材料を羅列しただけのものが多い。

 これが正統的歴史ものが一般に読まれないで、特殊書扱いされて、

 専門書店の棚でホコリにまみれている、いちばん大きい原因である。

 よくご存じのとおり我が国の国民は、先進国中で最も自分の先祖を知らない。

 それはこの大学における論文執筆法の教育の遅れに、

 根本的な原因があるのである。

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 http://bloghistorygallary.blog10.fc2.com/category9-20.html
 http://blogs.yahoo.co.jp/matmkanehara/folder/1602066.html

 「古代オリエントの地名一覧」
 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8F%A4%E4%BB%A3%E3%82%AA%E3%83%AA%E3%82%A8%E3%83%B3%E3%83%88%E3%81%AE%E5%9C%B0%E5%90%8D%E4%B8%80%E8%A6%A7#.E3.82.A4.E3.83.A9.E3.83.B3.E9.AB.98.E5.8E.9F

 「古代オリエントの用語一覧」
 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8F%A4%E4%BB%A3%E3%82%AA%E3%83%AA%E3%82%A8%E3%83%B3%E3%83%88%E3%81%AE%E7%94%A8%E8%AA%9E%E4%B8%80%E8%A6%A7

 「メソポタミア神話」
 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A1%E3%82%BD%E3%83%9D%E3%82%BF%E3%83%9F%E3%82%A2%E7%A5%9E%E8%A9%B1

 「バビロニア神話」
  http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%90%E3%83%93%E3%83%AD%E3%83%8B%E3%82%A2%E7%A5%9E%E8%A9%B1

 「ギリシア神話」
  http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AE%E3%83%AA%E3%82%B7%E3%82%A2%E7%A5%9E%E8%A9%B1

 「オリエント学」
  http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AA%E3%83%AA%E3%82%A8%E3%83%B3%E3%83%88%E5%AD%A6

 「アッシリア学」
  http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%83%E3%82%B7%E3%83%AA%E3%82%A2%E5%AD%A6

 「中国学」
  http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%AD%E5%9B%BD%E5%AD%A6

 「ギルガメシュ叙事詩」
  http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AE%E3%83%AB%E3%82%AC%E3%83%A1%E3%82%B7%E3%83%A5%E5%8F%99%E4%BA%8B%E8%A9%A9
  http://www.aurora.dti.ne.jp/~eggs/gil.htm

 「フェニキア」
  http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A7%E3%83%8B%E3%82%AD%E3%82%A2%E4%BA%BA

 「古代エジプト」
  http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8F%A4%E4%BB%A3%E3%82%A8%E3%82%B8%E3%83%97%E3%83%88

 「ヒッタイト」
  http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%92%E3%83%83%E3%82%BF%E3%82%A4%E3%83%88

 「アナトリア半島」
  http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%8A%E3%83%88%E3%83%AA%E3%82%A2%E5%8D%8A%E5%B3%B6

 「新潮社」五〇〇〇年前の日常―シュメル人たちの物語―
  http://www.shinchosha.co.jp/books/html/603574.html 

2009年12月26日土曜日

銅鐸が出土した国々(論文14)


 『出典』言語復原史学会・加治木義博:大学院講義録01:31頁

 「銅鐸はこれまで約500個みつかっているが、 

  その分布は日本列島の中でも限られていて、

  次の地図のとおり大阪を中心に西は四国と中国の東半分、

  東は中部地方と北陸の西部だけに集中している。

  左はしにある出雲(島根県)の加茂岩倉遺跡からは、

  1996年以降、1か所で38個もの銅鐸がみつかった。

  銅鐸は、信仰に使われた器具であることは間違いないから、

  この分布範囲がその当時の統一政権の勢力範囲を示しているとみていい」

 「銅鐸を使う人たちの統一国家があったのね!」

 「列島全体からみれば部分的だが、

  今の府県名に相当する古代の国名に注意してみると、

  次のページのリストにある32の国々に及ぶ連合政権のようなものが

  実在したことが浮かび上がってくる」

 「たしか卑弥呼たちの倭人の国も30か国ほどあったのでしょう!?」

 「銅鐸はこれまで約500個みつかっているが、

  その分布は日本列島の中でも限られていて、

  次の地図のとおり大阪を中心に西は四国と中国の東半分、

  東は中部地方と北陸の西部だけに集中している。

  左はしにある出雲(島根県)の加茂岩倉遺跡からは、

  1996年以降、1か所で38個もの銅鐸がみつかった。

  銅鐸は、信仰に使われた器具であることは間違いないから、

  この分布範囲がその当時の統一政権の勢力範囲を示しているとみていい」

 「銅鐸を使う人たちの統一国家があったのね!」

 「列島全体からみれば部分的だが、

  今の府県名に相当する古代の国名に注意してみると、

  次のページのリストにある32の国々に及ぶ連合政権のようなものが

  実在したことが浮かび上がってくる」

 「たしか卑弥呼たちの倭人の国も30か国ほどあったのでしょう!?」

 『参考』

 翻訳と辞書 [無料]
 http://www.kotoba.ne.jp/
 リンクフリー〔UTF-8 対応版〕
 http://www.kotoba.ne.jp/sysinfo.cgi?k=maps&fsz=2

 『参考』

 小林登志子『シュメル-人類最古の文明』:中公新書:『メソポタミア世界』
 http://www.orient-matsudo.com/kobayashi-shumel.htm

 オリエントより日本への遷都:『言語復原史学会:加治木義博』
 http://bloghistorygallary.blog10.fc2.com/blog-category-11.html

 シュメル-人類最古の文明:『小林登志子』中公新書
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 「古代オリエントの地名一覧」
 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8F%A4%E4%BB%A3%E3%82%AA%E3%83%AA%E3%82%A8%E3%83%B3%E3%83%88%E3%81%AE%E5%9C%B0%E5%90%8D%E4%B8%80%E8%A6%A7#.E3.82.A4.E3.83.A9.E3.83.B3.E9.AB.98.E5.8E.9F

 「古代オリエントの用語一覧」
 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8F%A4%E4%BB%A3%E3%82%AA%E3%83%AA%E3%82%A8%E3%83%B3%E3%83%88%E3%81%AE%E7%94%A8%E8%AA%9E%E4%B8%80%E8%A6%A7

 「メソポタミア神話」
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 「バビロニア神話」
  http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%90%E3%83%93%E3%83%AD%E3%83%8B%E3%82%A2%E7%A5%9E%E8%A9%B1

 「ギリシア神話」
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 「オリエント学」
  http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AA%E3%83%AA%E3%82%A8%E3%83%B3%E3%83%88%E5%AD%A6

 「アッシリア学」
  http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%83%E3%82%B7%E3%83%AA%E3%82%A2%E5%AD%A6

 「中国学」
  http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%AD%E5%9B%BD%E5%AD%A6

 「ギルガメシュ叙事詩」
  http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AE%E3%83%AB%E3%82%AC%E3%83%A1%E3%82%B7%E3%83%A5%E5%8F%99%E4%BA%8B%E8%A9%A9
  http://www.aurora.dti.ne.jp/~eggs/gil.htm

 「フェニキア」
  http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A7%E3%83%8B%E3%82%AD%E3%82%A2%E4%BA%BA

 「古代エジプト」
  http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8F%A4%E4%BB%A3%E3%82%A8%E3%82%B8%E3%83%97%E3%83%88

 「ヒッタイト」
  http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%92%E3%83%83%E3%82%BF%E3%82%A4%E3%83%88

 「アナトリア半島」
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2009年12月25日金曜日

銅鐸の分布は近畿を中心とした地域だけ(論文13)


 『出典』言語復原史学会・加治木義博:大学院講義録01:31頁

 「銅鐸はこれまで約500個みつかっているが、 

  その分布は日本列島の中でも限られていて、

  次の地図のとおり大阪を中心に西は四国と中国の東半分、

  東は中部地方と北陸の西部だけに集中している。

  左はしにある出雲(島根県)の加茂岩倉遺跡からは、

  1996年以降、1か所で38個もの銅鐸がみつかった。

  銅鐸は、信仰に使われた器具であることは間違いないから、

  この分布範囲がその当時の統一政権の勢力範囲を示しているとみていい」

 「銅鐸を使う人たちの統一国家があったのね!」

 「列島全体からみれば部分的だが、

  今の府県名に相当する古代の国名に注意してみると、

  次のページのリストにある32の国々に及ぶ連合政権のようなものが

  実在したことが浮かび上がってくる」

 「たしか卑弥呼たちの倭人の国も30か国ほどあったのでしょう!?」

 「銅鐸はこれまで約500個みつかっているが、

  その分布は日本列島の中でも限られていて、

  次の地図のとおり大阪を中心に西は四国と中国の東半分、

  東は中部地方と北陸の西部だけに集中している。

  左はしにある出雲(島根県)の加茂岩倉遺跡からは、

  1996年以降、1か所で38個もの銅鐸がみつかった。

  銅鐸は、信仰に使われた器具であることは間違いないから、

  この分布範囲がその当時の統一政権の勢力範囲を示しているとみていい」

 「銅鐸を使う人たちの統一国家があったのね!」

 「列島全体からみれば部分的だが、

  今の府県名に相当する古代の国名に注意してみると、

  次のページのリストにある32の国々に及ぶ連合政権のようなものが

  実在したことが浮かび上がってくる」

 「たしか卑弥呼たちの倭人の国も30か国ほどあったのでしょう!?」

 『参考』

 翻訳と辞書 [無料]
 http://www.kotoba.ne.jp/
 リンクフリー〔UTF-8 対応版〕
 http://www.kotoba.ne.jp/sysinfo.cgi?k=maps&fsz=2

 『参考』

 小林登志子『シュメル-人類最古の文明』:中公新書:『メソポタミア世界』
 http://www.orient-matsudo.com/kobayashi-shumel.htm

 オリエントより日本への遷都:『言語復原史学会:加治木義博』
 http://bloghistorygallary.blog10.fc2.com/blog-category-11.html

 シュメル-人類最古の文明:『小林登志子』中公新書
 http://bloghistorygallary.blog10.fc2.com/category9-20.html
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 「古代オリエントの地名一覧」
 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8F%A4%E4%BB%A3%E3%82%AA%E3%83%AA%E3%82%A8%E3%83%B3%E3%83%88%E3%81%AE%E5%9C%B0%E5%90%8D%E4%B8%80%E8%A6%A7#.E3.82.A4.E3.83.A9.E3.83.B3.E9.AB.98.E5.8E.9F

 「古代オリエントの用語一覧」
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 「メソポタミア神話」
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 「バビロニア神話」
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 「ギリシア神話」
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 「オリエント学」
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 「アッシリア学」
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 「中国学」
  http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%AD%E5%9B%BD%E5%AD%A6

 「ギルガメシュ叙事詩」
  http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AE%E3%83%AB%E3%82%AC%E3%83%A1%E3%82%B7%E3%83%A5%E5%8F%99%E4%BA%8B%E8%A9%A9
  http://www.aurora.dti.ne.jp/~eggs/gil.htm

 「フェニキア」
  http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A7%E3%83%8B%E3%82%AD%E3%82%A2%E4%BA%BA

 「古代エジプト」
  http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8F%A4%E4%BB%A3%E3%82%A8%E3%82%B8%E3%83%97%E3%83%88

 「ヒッタイト」
  http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%92%E3%83%83%E3%82%BF%E3%82%A4%E3%83%88

 「アナトリア半島」
  http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%8A%E3%83%88%E3%83%AA%E3%82%A2%E5%8D%8A%E5%B3%B6

 「新潮社」五〇〇〇年前の日常―シュメル人たちの物語―
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