2009年9月12日土曜日

神武東征も神武紀元も完全に消滅

 『出典』言語復原史学会・加治木義博:大学講院義録38:12頁

 ここまで判ると、従来、かなり信じられていた

 「神武紀元」の大和肇国も「神武東征」も完全に消滅してしまい、

 後にはスメル紀元の「遷都」だけが残る。

 それも今、

 ここで大洪水後の最初の都市国家・

 キシュにまで遡ることが「確認」できたのである。

 では神武とは何だったのか?。

 それは邇芸(ニギ)速日(ソカ)=逃げ蘇我、

 鳥見屋媛・三炊屋媛=豊郷食炊屋姫=推古天皇、

 宇摩志麻遅=ウマ子馬チ=馬木=マキ・ウマコ=厩戸=聖徒太子という

 登場人物の名から既に証明済みのように、

 天智天皇の大化改新こと、

 倭人女帝制を一時的に男帝朝に改めた不成功革命の、

 真相を包み込んだ、やむを得ない「記念品」だったのである。

 彼の革命は天武天皇の反革命で短命に終わったが、

 それは唐の侵略を食い止めたという最大の成功を収めた。

 それをさらに永続させるために、

 対唐宣伝用に作成されたのが『日本書紀』だったが、

 そこに真実を書くことはできない。

 しかし国民は生々しく史実を知っている。

 ただ時が経過すれば、事件の概要は知っていても、

 それが何年何月の事件だったかは、朦朧となることも知っていた。

 こうした洞察と工夫によって、組み立てられたものが、

 神武東征と神武紀元だったのである。

 だから神武天皇は当然、天智天皇自身がモデルだったし、

 その敵は蘇我=ソナカ=ウバイド

 (倭人)女帝国=観世音信仰仏教体制だったのである。

『参考』

 小林登志子『シュメル-人類最古の文明』:中公新書:『メソポタミア世界』 http://www.orient-matsudo.com/kobayashi-shumel.htm
 オリエントより日本への遷都:『言語復原史学会:加治木義博』 http://bloghistorygallary.blog10.fc2.com/blog-category-11.html
 シュメル-人類最古の文明:『小林登志子』中公新書 http://bloghistorygallary.blog10.fc2.com/category9-20.html http://blogs.yahoo.co.jp/matmkanehara/folder/1602066.html
 「古代オリエントの地名一覧」 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8F%A4%E4%BB%A3%E3%82%AA%E3%83%AA%E3%82%A8%E3%83%B3%E3%83%88%E3%81%AE%E5%9C%B0%E5%90%8D%E4%B8%80%E8%A6%A7#.E3.82.A4.E3.83.A9.E3.83.B3.E9.AB.98.E5.8E.9F
 「古代オリエントの用語一覧」 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8F%A4%E4%BB%A3%E3%82%AA%E3%83%AA%E3%82%A8%E3%83%B3%E3%83%88%E3%81%AE%E7%94%A8%E8%AA%9E%E4%B8%80%E8%A6%A7
 「メソポタミア神話」 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A1%E3%82%BD%E3%83%9D%E3%82%BF%E3%83%9F%E3%82%A2%E7%A5%9E%E8%A9%B1
 「バビロニア神話」  http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%90%E3%83%93%E3%83%AD%E3%83%8B%E3%82%A2%E7%A5%9E%E8%A9%B1
 「ギリシア神話」  http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AE%E3%83%AA%E3%82%B7%E3%82%A2%E7%A5%9E%E8%A9%B1
 「オリエント学」  http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AA%E3%83%AA%E3%82%A8%E3%83%B3%E3%83%88%E5%AD%A6
 「アッシリア学」  http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%83%E3%82%B7%E3%83%AA%E3%82%A2%E5%AD%A6
 「中国学」  http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%AD%E5%9B%BD%E5%AD%A6
 「ギルガメシュ叙事詩」  http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AE%E3%83%AB%E3%82%AC%E3%83%A1%E3%82%B7%E3%83%A5%E5%8F%99%E4%BA%8B%E8%A9%A9  http://www.aurora.dti.ne.jp/~eggs/gil.htm
 「フェニキア」  http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A7%E3%83%8B%E3%82%AD%E3%82%A2%E4%BA%BA
 「古代エジプト」  http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8F%A4%E4%BB%A3%E3%82%A8%E3%82%B8%E3%83%97%E3%83%88
 「ヒッタイト」  http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%92%E3%83%83%E3%82%BF%E3%82%A4%E3%83%88
 「アナトリア半島」  http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%8A%E3%83%88%E3%83%AA%E3%82%A2%E5%8D%8A%E5%B3%B6
 「新潮社」五〇〇〇年前の日常―シュメル人たちの物語―  http://www.shinchosha.co.jp/books/html/603574.html

2009年9月11日金曜日

紀州は大和朝廷の起首=「キシュ」

 『出典』言語復原史学会・加治木義博:大学講院義録38:11頁

 また<キシュ>は初めて生まれた都市国家の名であることを考えると、

 我が国にも記念すべき国名として、

 どこかに残っていなければならないはずである。

 当然のことだが、それもある。

 紀州がそれだ。

 「紀州は紀伊の国で紀州は略称だ」と反対されそうだが、

 筑州とか豊州とか摂州という略称はなく、

 あべこべに「紀伊の国」というのは、

 『風土記』編纂時代の726年の民部省令、

 「郷名は好字二字で表記せよ」に従って、

 わざわざ余分な「伊」の字を加えたことが判っている。

 紀州は<キシュ>への当て字だった可能牲が限りなく強い。

 さらにもう一つ、紀州は大和朝廷の起首でもある。

 検討済みの淡路島首都時代の天皇だった

 履中天皇・伊邪木(イザナキ)和気が

 沼島から真東に海南市に渡ったのが、

 倭の五王の近畿遷都の起首で、

 そこが紀州の当て字名を今も保存している。

 それに続いて倭王・済=倭済の墨江中王の訓みに合う

 和泉、墨江の地域があり、

 倭王・興=安康天皇に合う

 河内=興王(キ)=コウキ⇒コウチ⇒カワチ、

 倭王・武に合う大和の高市と進んで、初めて大和に入り、

 奈良に移って遷都が一段落した。

 これが大和朝廷成立の真相なのだから、

 ここでも紀州は起首の重要地点に位置している。

 それは都市国家・キシュの記憶と伝承が、

 重く受け継がれた結果であり、

 それはスメル語の

 「キシュ」が「起首」を意味していた事実の、

 反論不可能な証拠なのである。

 『参考』

 小林登志子『シュメル-人類最古の文明』:中公新書:『メソポタミア世界』 http://www.orient-matsudo.com/kobayashi-shumel.htm
 オリエントより日本への遷都:『言語復原史学会:加治木義博』 http://bloghistorygallary.blog10.fc2.com/blog-category-11.html
 シュメル-人類最古の文明:『小林登志子』中公新書 http://bloghistorygallary.blog10.fc2.com/category9-20.html http://blogs.yahoo.co.jp/matmkanehara/folder/1602066.html
 「古代オリエントの地名一覧」 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8F%A4%E4%BB%A3%E3%82%AA%E3%83%AA%E3%82%A8%E3%83%B3%E3%83%88%E3%81%AE%E5%9C%B0%E5%90%8D%E4%B8%80%E8%A6%A7#.E3.82.A4.E3.83.A9.E3.83.B3.E9.AB.98.E5.8E.9F
 「古代オリエントの用語一覧」 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8F%A4%E4%BB%A3%E3%82%AA%E3%83%AA%E3%82%A8%E3%83%B3%E3%83%88%E3%81%AE%E7%94%A8%E8%AA%9E%E4%B8%80%E8%A6%A7
 「メソポタミア神話」 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A1%E3%82%BD%E3%83%9D%E3%82%BF%E3%83%9F%E3%82%A2%E7%A5%9E%E8%A9%B1
 「バビロニア神話」  http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%90%E3%83%93%E3%83%AD%E3%83%8B%E3%82%A2%E7%A5%9E%E8%A9%B1
 「ギリシア神話」  http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AE%E3%83%AA%E3%82%B7%E3%82%A2%E7%A5%9E%E8%A9%B1
 「オリエント学」  http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AA%E3%83%AA%E3%82%A8%E3%83%B3%E3%83%88%E5%AD%A6
 「アッシリア学」  http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%83%E3%82%B7%E3%83%AA%E3%82%A2%E5%AD%A6
 「中国学」  http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%AD%E5%9B%BD%E5%AD%A6
 「ギルガメシュ叙事詩」  http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AE%E3%83%AB%E3%82%AC%E3%83%A1%E3%82%B7%E3%83%A5%E5%8F%99%E4%BA%8B%E8%A9%A9  http://www.aurora.dti.ne.jp/~eggs/gil.htm
 「フェニキア」  http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A7%E3%83%8B%E3%82%AD%E3%82%A2%E4%BA%BA
 「古代エジプト」  http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8F%A4%E4%BB%A3%E3%82%A8%E3%82%B8%E3%83%97%E3%83%88
 「ヒッタイト」  http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%92%E3%83%83%E3%82%BF%E3%82%A4%E3%83%88
 「アナトリア半島」  http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%8A%E3%83%88%E3%83%AA%E3%82%A2%E5%8D%8A%E5%B3%B6
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2009年9月10日木曜日

日本語化して初めて解る神格の発展

 『出典』言語復原史学会・加治木義博:大学講院義録38:10頁

 ここまで解ると神名のエンヒル・エンキ・アヌが

 何を意味していたか?まで、

 とてもよく見えてくる。

 大河は我が国では「江・エ」と呼ぶ。

 <ン>は助詞の「の」。

 ヒルは「神」だから、エンヒルは「大河の神」。

 エンキは「大河の王」にピッタリ合う。

 これまでエンヒルは「大地の神」。

 エンキは「水の神」だとされてきたが、

 水面は大地に優る通路になり、

 人を助ける水面の支配者という意味に発展したから、

 エリヅも選り水から「選り津」に意味が変わったのである。

 こうして日本語として読んだ方が、

 よりよく名詞の意味が理解できる。

 この事実を放置しておいては必要な史実の復元はできず、

 貴書な証拠も無になるのである。

 ではエレチの神・アヌは何を意味するか?。

 沖縄へくると n=m でアム、

 奄美ではアマ、

 鹿児島ではアメになる。

 天と雨と海を意味するから、

 天はその水を降らせて与えてくれる神、

 雨はその水そのもの、

 海はそれが大量に溜ったものであり、

 さらに広大な水面で人々を富み栄えさせる神で、

 水の神を超えた大神として、

 具体的な崇敬対象になる。

 これをみると、スサ文明の信仰体系がどんなもので、

 それがどう進展していったのかが、鮮明に見えてくる。

 またそれとの関連で国名を見ると、

 それがどんな思想で命名されたものかもまた明白になり、

 私たちの先祖がどういうふうに文化を築き上げて来たのかまで解る。

 『参考』

 小林登志子『シュメル-人類最古の文明』:中公新書:『メソポタミア世界』 http://www.orient-matsudo.com/kobayashi-shumel.htm
 オリエントより日本への遷都:『言語復原史学会:加治木義博』 http://bloghistorygallary.blog10.fc2.com/blog-category-11.html
 シュメル-人類最古の文明:『小林登志子』中公新書 http://bloghistorygallary.blog10.fc2.com/category9-20.html http://blogs.yahoo.co.jp/matmkanehara/folder/1602066.html
 「古代オリエントの地名一覧」 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8F%A4%E4%BB%A3%E3%82%AA%E3%83%AA%E3%82%A8%E3%83%B3%E3%83%88%E3%81%AE%E5%9C%B0%E5%90%8D%E4%B8%80%E8%A6%A7#.E3.82.A4.E3.83.A9.E3.83.B3.E9.AB.98.E5.8E.9F
 「古代オリエントの用語一覧」 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8F%A4%E4%BB%A3%E3%82%AA%E3%83%AA%E3%82%A8%E3%83%B3%E3%83%88%E3%81%AE%E7%94%A8%E8%AA%9E%E4%B8%80%E8%A6%A7
 「メソポタミア神話」 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A1%E3%82%BD%E3%83%9D%E3%82%BF%E3%83%9F%E3%82%A2%E7%A5%9E%E8%A9%B1
 「バビロニア神話」  http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%90%E3%83%93%E3%83%AD%E3%83%8B%E3%82%A2%E7%A5%9E%E8%A9%B1
 「ギリシア神話」  http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AE%E3%83%AA%E3%82%B7%E3%82%A2%E7%A5%9E%E8%A9%B1
 「オリエント学」  http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AA%E3%83%AA%E3%82%A8%E3%83%B3%E3%83%88%E5%AD%A6
 「アッシリア学」  http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%83%E3%82%B7%E3%83%AA%E3%82%A2%E5%AD%A6
 「中国学」  http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%AD%E5%9B%BD%E5%AD%A6
 「ギルガメシュ叙事詩」  http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AE%E3%83%AB%E3%82%AC%E3%83%A1%E3%82%B7%E3%83%A5%E5%8F%99%E4%BA%8B%E8%A9%A9  http://www.aurora.dti.ne.jp/~eggs/gil.htm
 「フェニキア」  http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A7%E3%83%8B%E3%82%AD%E3%82%A2%E4%BA%BA
 「古代エジプト」  http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8F%A4%E4%BB%A3%E3%82%A8%E3%82%B8%E3%83%97%E3%83%88
 「ヒッタイト」  http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%92%E3%83%83%E3%82%BF%E3%82%A4%E3%83%88
 「アナトリア半島」  http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%8A%E3%83%88%E3%83%AA%E3%82%A2%E5%8D%8A%E5%B3%B6
 「新潮社」五〇〇〇年前の日常―シュメル人たちの物語―  http://www.shinchosha.co.jp/books/html/603574.html

2009年9月9日水曜日

知能指数の低い『神話』視や論議

 『出典』言語復原史学会・加治木義博:大学講院義録38:7頁

 これでまた、

 我が国のいわゆる『神話』の実態が明らかになる。

 イサナキ・イサナミ二神は天の浮橋の上に立ち、

 天の沼矛を使って海を掻き回すと、

 滴った塩が固まって島になる。

 これは如何にも神でないと出来ない不思議な超能力のように見える。

 しかし天と海がどちらも<アマ>なのだから、

 「海の浮橋(船)の上に立って、

 海上から海の沼矛で海面を掻き回して」と読めば、

 人間としてごく当たり前の行動であって何の不思議もない話である。

 これは目的は何であれ、

 海を指す「アマ」への当て字を故意に

 「天」に書き替えただけのものだと解る。

 するとこの話はもとは記録であって、

 神話として作られたものではなかったものを、

 当て字を替えて寓話化して何かの目的に利用したのだと解る。

 だから、

 こんな『記・紀』の記事を『神話』だと思い込んで定義したり、

 それを鵜呑みにして幼稚だ、ウソつきだという人達は、

 低い知能指数の持ち主だということになる。

 だから、こうしたことまで判る、

 このスメル語名詞を日本語その他として読める事実は、

 思いつき程度のものではなく、

 スメル語と日本語その他が一つだった時代があったことの、

 動かぬ証拠なのであり、

 それはこれからますます大量の史実を発掘し、

 ますます精密な史実の発見が期待できる凄い分野に発展し始めたのだ、

 ということを見落してはならない。

 『参考』

 小林登志子『シュメル-人類最古の文明』:中公新書:『メソポタミア世界』 http://www.orient-matsudo.com/kobayashi-shumel.htm
 オリエントより日本への遷都:『言語復原史学会:加治木義博』 http://bloghistorygallary.blog10.fc2.com/blog-category-11.html
 シュメル-人類最古の文明:『小林登志子』中公新書 http://bloghistorygallary.blog10.fc2.com/category9-20.html http://blogs.yahoo.co.jp/matmkanehara/folder/1602066.html
 「古代オリエントの地名一覧」 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8F%A4%E4%BB%A3%E3%82%AA%E3%83%AA%E3%82%A8%E3%83%B3%E3%83%88%E3%81%AE%E5%9C%B0%E5%90%8D%E4%B8%80%E8%A6%A7#.E3.82.A4.E3.83.A9.E3.83.B3.E9.AB.98.E5.8E.9F
 「古代オリエントの用語一覧」 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8F%A4%E4%BB%A3%E3%82%AA%E3%83%AA%E3%82%A8%E3%83%B3%E3%83%88%E3%81%AE%E7%94%A8%E8%AA%9E%E4%B8%80%E8%A6%A7
 「メソポタミア神話」 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A1%E3%82%BD%E3%83%9D%E3%82%BF%E3%83%9F%E3%82%A2%E7%A5%9E%E8%A9%B1
 「バビロニア神話」  http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%90%E3%83%93%E3%83%AD%E3%83%8B%E3%82%A2%E7%A5%9E%E8%A9%B1
 「ギリシア神話」  http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AE%E3%83%AA%E3%82%B7%E3%82%A2%E7%A5%9E%E8%A9%B1
 「オリエント学」  http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AA%E3%83%AA%E3%82%A8%E3%83%B3%E3%83%88%E5%AD%A6
 「アッシリア学」  http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%83%E3%82%B7%E3%83%AA%E3%82%A2%E5%AD%A6
 「中国学」  http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%AD%E5%9B%BD%E5%AD%A6
 「ギルガメシュ叙事詩」  http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AE%E3%83%AB%E3%82%AC%E3%83%A1%E3%82%B7%E3%83%A5%E5%8F%99%E4%BA%8B%E8%A9%A9  http://www.aurora.dti.ne.jp/~eggs/gil.htm
 「フェニキア」  http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A7%E3%83%8B%E3%82%AD%E3%82%A2%E4%BA%BA
 「古代エジプト」  http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8F%A4%E4%BB%A3%E3%82%A8%E3%82%B8%E3%83%97%E3%83%88
 「ヒッタイト」  http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%92%E3%83%83%E3%82%BF%E3%82%A4%E3%83%88
 「アナトリア半島」  http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%8A%E3%83%88%E3%83%AA%E3%82%A2%E5%8D%8A%E5%B3%B6
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2009年9月8日火曜日

スサの方言差国名が語るスサ文明の歴史

 『出典』言語復原史学会・加治木義博:大学講院義録38:6頁

 名詞が重要な例として、

 <エリヅ>が<エレチ>になり、

 神名が<エンヒル>から<エンキ>になり<アヌ>になった理由を、

 ここでお話ししておこう。

 こうしたことは従来、

 それらがまさか日本語で読めるなどと思いもせず、

 注目した者もいなかった。

 だがこうした国名や神名の変化が、

 実に重要な歴史を教えてくれたからである。

 <エリヅ>が<エレチ>になったのは、

 <リ>と<レ>はどちらもラ行、

 <ヅ>と<チ>はどちらもタ行で、

 方言差だとわかる。

 これは一つの集団が二つに分裂して、

 少し方言差のある土地に移ったために、

 前の名とは違った名詞が生れて、

 それが新しい国の国名になったのだと判るから、

 この2国の政権の指導者は、

 そんなに縁遠い人たちではなく、

 もとは同族だったことがわかる。

 するとその移住は少しずつ広がって行ったものが、

 言葉に地域差ができる程の時が過ぎたあと、

 人口が充実して、

 新たな一国として組織化されたのだと解る。

 これをさらに細かく検討してみると、

 <リ>と<レ>の違いは沖縄の3母音語は<リ>、

 鹿児島の5母音語は<レ>で、

 <チ>と<ヅ>は「津」を<チ>と読むのは沖縄語だが、

 <ヅ>と読むのはどこか?という問題になる。

 宮崎には島津(しまづ)の庄という古代地名があったから、

 津を<ヅ>と発音している。

 スメルの2大河は、

 沖縄と宮崎間の海にも似た距離感をもっていたことが読み取れる。

 『参考』

 小林登志子『シュメル-人類最古の文明』:中公新書:『メソポタミア世界』 http://www.orient-matsudo.com/kobayashi-shumel.htm
 オリエントより日本への遷都:『言語復原史学会:加治木義博』 http://bloghistorygallary.blog10.fc2.com/blog-category-11.html
 シュメル-人類最古の文明:『小林登志子』中公新書 http://bloghistorygallary.blog10.fc2.com/category9-20.html http://blogs.yahoo.co.jp/matmkanehara/folder/1602066.html
 「古代オリエントの地名一覧」 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8F%A4%E4%BB%A3%E3%82%AA%E3%83%AA%E3%82%A8%E3%83%B3%E3%83%88%E3%81%AE%E5%9C%B0%E5%90%8D%E4%B8%80%E8%A6%A7#.E3.82.A4.E3.83.A9.E3.83.B3.E9.AB.98.E5.8E.9F
 「古代オリエントの用語一覧」 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8F%A4%E4%BB%A3%E3%82%AA%E3%83%AA%E3%82%A8%E3%83%B3%E3%83%88%E3%81%AE%E7%94%A8%E8%AA%9E%E4%B8%80%E8%A6%A7
 「メソポタミア神話」 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A1%E3%82%BD%E3%83%9D%E3%82%BF%E3%83%9F%E3%82%A2%E7%A5%9E%E8%A9%B1
 「バビロニア神話」  http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%90%E3%83%93%E3%83%AD%E3%83%8B%E3%82%A2%E7%A5%9E%E8%A9%B1
 「ギリシア神話」  http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AE%E3%83%AA%E3%82%B7%E3%82%A2%E7%A5%9E%E8%A9%B1
 「オリエント学」  http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AA%E3%83%AA%E3%82%A8%E3%83%B3%E3%83%88%E5%AD%A6
 「アッシリア学」  http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%83%E3%82%B7%E3%83%AA%E3%82%A2%E5%AD%A6
 「中国学」  http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%AD%E5%9B%BD%E5%AD%A6
 「ギルガメシュ叙事詩」  http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AE%E3%83%AB%E3%82%AC%E3%83%A1%E3%82%B7%E3%83%A5%E5%8F%99%E4%BA%8B%E8%A9%A9  http://www.aurora.dti.ne.jp/~eggs/gil.htm
 「フェニキア」  http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A7%E3%83%8B%E3%82%AD%E3%82%A2%E4%BA%BA
 「古代エジプト」  http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8F%A4%E4%BB%A3%E3%82%A8%E3%82%B8%E3%83%97%E3%83%88
 「ヒッタイト」  http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%92%E3%83%83%E3%82%BF%E3%82%A4%E3%83%88
 「アナトリア半島」  http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%8A%E3%83%88%E3%83%AA%E3%82%A2%E5%8D%8A%E5%B3%B6
 「新潮社」五〇〇〇年前の日常―シュメル人たちの物語―  http://www.shinchosha.co.jp/books/html/603574.html

2009年9月7日月曜日

スメル語と一致する鹿児島名詞群

 『出典』言語復原史学会・加治木義博:大学講院義録38:5頁

 この最古の文字が記録しているスメル語の名詞が、

 k k、b bと、

 途中で詰まってから止まって撥ねる

 「促音」になる顕著な特教をもつていることは一目で解る。

 ところが、これとそっくりの促音名詞を顕著な特徴とする言語が我が国にある。

 一般に鹿児島弁として知られる南九州語がそれである。

 南下するJRに沿って方言地名を挙げてみよう。

 阿久根 ak kne    アッネ。

 串木野 kusbik kno  クシッノ。

 市来  ichik k    イチッ。 

 吹上  fuk kyage   フッキャゲ。

 枕崎  mak krazak k マッラザッ。

 指宿  ibsuk k    イブスッ。

 鹿児島 kagot tma   カゴッマ。

 加治木 kachik k   カチッ。

 福山  fuk kyama   フッキャマ。

 桜島  sak kra jima サッラジマ。

 牧園  mak kzon   マッゾン。

 横川  yok kaa    ヨッカア。

 これは地名ばかりだが、

 スメル語の uk kin ウッキン と鹿児島語とを比べてみると

 「打つ、ぶつ」は「ウッ」、「君」は「キン」で、全く完全に同じで、

 喋ることを「ウッツル」と言うから、

 関東の「ブツ」よりはるかに

 スメル語の「ウッ」に一致している。

 これは他の一致点以上に、

 鹿児島語がスメル語の直系であることを証明しているのである。

 『参考』

 小林登志子『シュメル-人類最古の文明』:中公新書:『メソポタミア世界』 http://www.orient-matsudo.com/kobayashi-shumel.htm
 オリエントより日本への遷都:『言語復原史学会:加治木義博』 http://bloghistorygallary.blog10.fc2.com/blog-category-11.html
 シュメル-人類最古の文明:『小林登志子』中公新書 http://bloghistorygallary.blog10.fc2.com/category9-20.html http://blogs.yahoo.co.jp/matmkanehara/folder/1602066.html
 「古代オリエントの地名一覧」 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8F%A4%E4%BB%A3%E3%82%AA%E3%83%AA%E3%82%A8%E3%83%B3%E3%83%88%E3%81%AE%E5%9C%B0%E5%90%8D%E4%B8%80%E8%A6%A7#.E3.82.A4.E3.83.A9.E3.83.B3.E9.AB.98.E5.8E.9F
 「古代オリエントの用語一覧」 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8F%A4%E4%BB%A3%E3%82%AA%E3%83%AA%E3%82%A8%E3%83%B3%E3%83%88%E3%81%AE%E7%94%A8%E8%AA%9E%E4%B8%80%E8%A6%A7
 「メソポタミア神話」 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A1%E3%82%BD%E3%83%9D%E3%82%BF%E3%83%9F%E3%82%A2%E7%A5%9E%E8%A9%B1
 「バビロニア神話」  http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%90%E3%83%93%E3%83%AD%E3%83%8B%E3%82%A2%E7%A5%9E%E8%A9%B1
 「ギリシア神話」  http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AE%E3%83%AA%E3%82%B7%E3%82%A2%E7%A5%9E%E8%A9%B1
 「オリエント学」  http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AA%E3%83%AA%E3%82%A8%E3%83%B3%E3%83%88%E5%AD%A6
 「アッシリア学」  http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%83%E3%82%B7%E3%83%AA%E3%82%A2%E5%AD%A6
 「中国学」  http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%AD%E5%9B%BD%E5%AD%A6
 「ギルガメシュ叙事詩」  http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AE%E3%83%AB%E3%82%AC%E3%83%A1%E3%82%B7%E3%83%A5%E5%8F%99%E4%BA%8B%E8%A9%A9  http://www.aurora.dti.ne.jp/~eggs/gil.htm
 「フェニキア」  http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A7%E3%83%8B%E3%82%AD%E3%82%A2%E4%BA%BA
 「古代エジプト」  http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8F%A4%E4%BB%A3%E3%82%A8%E3%82%B8%E3%83%97%E3%83%88
 「ヒッタイト」  http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%92%E3%83%83%E3%82%BF%E3%82%A4%E3%83%88
 「アナトリア半島」  http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%8A%E3%83%88%E3%83%AA%E3%82%A2%E5%8D%8A%E5%B3%B6
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2009年9月6日日曜日

短潔が特徴のスメル語名詞

 『出典』言語復原史学会・加治木義博:大学講院義録38:4頁

 この傍証に挙げた使用例をみると、

 どれもが非常に古代からのものであるのに対し、

 長く引っ張る発音は、すべて後世のもの、

 または欧米の研究家のものを、

 安易にカナ書きにしたものばかりである。

 だからこれだけでも古代のスメル語名は

 短い発音のほうが正しいと考えられるが、

 念のためさらに、現在もっとも権威のある結論と考えられる

 シカゴ大学東洋研究所の

 サウキルト・ヤコブセン教授の研究論から、

 スメル都市圏家形成時のウルク市遺跡中の

 「ウルク第4層」から発掘された、

 長音の絵文字にある重要な名詞を、

 観察分析して結論して行けば、

 より一層、確定的に定義できる。

 Uk kin ウッキン これは国の運営を論議する集会、集団で、
          今の国会の原始的なもの。

 Ab ba  アッバ  これは国家の指導者たち。
          長老と訳したものもある。

 Sangu  サングウ 神殿の最高位の司祭者。
          皇太神宮の斎宮に当たる。

 この名詞を日本語として読んでみると次のように一致点がある。

 「ウッ=打つ、ぶつ」で「議会で演説をぶつ君」。

 「アッバ=阿婆さん、家長婦人」で、

 今のカレン人のように村毎に家長の老婆がいて、

 それが都市国家になっても君臨して、

 女帝政治が行なわれていた。

 「サングウ=参宮=宮司」。

 「参宮者」「伊勢参宮」という熟語の語源。

 『参考』

 小林登志子『シュメル-人類最古の文明』:中公新書:『メソポタミア世界』 http://www.orient-matsudo.com/kobayashi-shumel.htm
 オリエントより日本への遷都:『言語復原史学会:加治木義博』 http://bloghistorygallary.blog10.fc2.com/blog-category-11.html
 シュメル-人類最古の文明:『小林登志子』中公新書 http://bloghistorygallary.blog10.fc2.com/category9-20.html http://blogs.yahoo.co.jp/matmkanehara/folder/1602066.html
 「古代オリエントの地名一覧」 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8F%A4%E4%BB%A3%E3%82%AA%E3%83%AA%E3%82%A8%E3%83%B3%E3%83%88%E3%81%AE%E5%9C%B0%E5%90%8D%E4%B8%80%E8%A6%A7#.E3.82.A4.E3.83.A9.E3.83.B3.E9.AB.98.E5.8E.9F
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 「メソポタミア神話」 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A1%E3%82%BD%E3%83%9D%E3%82%BF%E3%83%9F%E3%82%A2%E7%A5%9E%E8%A9%B1
 「バビロニア神話」  http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%90%E3%83%93%E3%83%AD%E3%83%8B%E3%82%A2%E7%A5%9E%E8%A9%B1
 「ギリシア神話」  http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AE%E3%83%AA%E3%82%B7%E3%82%A2%E7%A5%9E%E8%A9%B1
 「オリエント学」  http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AA%E3%83%AA%E3%82%A8%E3%83%B3%E3%83%88%E5%AD%A6
 「アッシリア学」  http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%83%E3%82%B7%E3%83%AA%E3%82%A2%E5%AD%A6
 「中国学」  http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%AD%E5%9B%BD%E5%AD%A6
 「ギルガメシュ叙事詩」  http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AE%E3%83%AB%E3%82%AC%E3%83%A1%E3%82%B7%E3%83%A5%E5%8F%99%E4%BA%8B%E8%A9%A9  http://www.aurora.dti.ne.jp/~eggs/gil.htm
 「フェニキア」  http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A7%E3%83%8B%E3%82%AD%E3%82%A2%E4%BA%BA
 「古代エジプト」  http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8F%A4%E4%BB%A3%E3%82%A8%E3%82%B8%E3%83%97%E3%83%88
 「ヒッタイト」  http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%92%E3%83%83%E3%82%BF%E3%82%A4%E3%83%88
 「アナトリア半島」  http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%8A%E3%83%88%E3%83%AA%E3%82%A2%E5%8D%8A%E5%B3%B6
 「新潮社」五〇〇〇年前の日常―シュメル人たちの物語―  http://www.shinchosha.co.jp/books/html/603574.html