2011年1月15日土曜日

ポントスが語源だと立証する彼の子の名前

『出典』言語復原史学会・加治木義博:大学院講義録15:6頁


海洋・ポントスは、大地・ガイア(ガヤ・ゲー)を妻にして、

次のような子供を生んだ。

① ボルコス  南九州語化 ホイコシ堀越・ホイクッ堀口。
本土語化  ホリコシ堀越・堀ロ。
沖縄語化  フルグァ古河。
本土語化  フルカー古川、⇒コガ古河・古賀。

② タウマス  沖縄語化  タウマ当間、当麻。
薩摩語化  トウマ投馬、藤間。クマ多摩。
日向語化  ツマ妻。
本土語化  トモ鞆。トウマス十桝。トウマツ唐松。

③ ネレウス  沖縄語化  ニリ仁禮、楡。
本土語化  仁禮、ニレオ楡尾、ネリウマ練馬。

④ エウリピヤ 沖縄語化  ユリバ百合葉 ユリビヤ由利宮。
大隅語化  ヨイミヤ 宵宮。
南九州語化 ユイバ結場。
本土語化  ヨルミヤ 夜宮、エリ江利・江里。

⑧ ケトー   薩摩語化  ケトー祁答。ケドイン祁答院。
大隅語化  キヅ木津、
本土語化  ケトー毛唐。キトー鬼頭、
キドー木藤・紀藤、キド木戸。

今では、これらの基本型が、

その後の読み替えによって、

掘越がホリゴエになり、

藤間がフジマになり、

鬼頭がオニコウベになるなどしているが、

これだけ地名・人名に一致が見られるのは。

語源がポントスと同じく、

その子供たちの名にあったことを証言している。

そうしてそれはポントスが本都和気の語源だったことを、

立体的に立証しているのである。

『参考』

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小林登志子『シュメル-人類最古の文明』:中公新書
『メソポタミア世界』
シュメル-人類最古の文明
歴史徒然
歴史学講座『創世』
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